価格比較・購入リンク
こんな人におすすめ
- ✅シェリー樽熟成の濃厚なウイスキーが好きな人
- ✅カスクストレングス(無加水・無冷却濾過)を試してみたい人
- ✅1万円以内でコスパの高い本格モルトを探している人
- ✅アルコール60%の高度数ウイスキーに挑戦したい人
- ✅家族経営の独立蒸留所を応援したいウイスキーファン
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 蒸留所 | グレンファークラス蒸留所(スコットランド・スペイサイド) |
| 熟成年数 | NAS(複数年原酒のバッティング) |
| アルコール度数 | 60%(カスクストレングス) |
| 使用樽 | 100% オロロソシェリー樽 |
| 容量 | 700ml / 1L(並行品) |
| 参考価格 | 7,500〜9,500円前後(700ml) |
| 特記事項 | ノンチルフィルタード・ノーカラー。世界最初期のカスクストレングス製品 |
テイスティングノート
🌹 香り
グラスに注いだ瞬間から、濃厚なシェリーの甘い香りが広がります。干しブドウ、プルーン、ダークチョコレートが重なり、奥からクローブやシナモンなどのスパイスが顔を出します。アルコール度数60%ならではの力強い立ち上がりですが、少量の加水をすることで甘いフルーツの香りがさらに豊かに開きます。
👅 味わい
口に含むと、まず濃厚なシェリーの甘さが広がります。ダークフルーツ(レーズン・ブラックカラント)、チョコレートファッジ、オレンジピールの風味が次々と押し寄せてきます。60%のアルコール感はしっかりとありますが、氷を数個落としたり、少量の水を加えると見事に丸くなります。重厚感がありながらも、どこかスペイサイドらしい上品さも残っています。
🔥 余韻
長くて温かみのある余韻。スパイシーな刺激とともに、ダークフルーツとシェリーの甘みがじんわりと続きます。カスクストレングスらしい熱感が食道から胃まで心地よく広がり、「飲んだ」という満足感が長く残ります。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
一口飲んで「おっ、熱っ!」ってなるねんけど、それがまたクセになるんよな。60度ってビビってたけど、ロックにしたら急にまろやかになって「え、同じボトル?」ってなってもた。シェリーの甘さがどっしり来る感じ、これはもう普通のウイスキーと次元が違うわ。「105」って数字の意味は「旧・英国プルーフ換算で60度」ってことらしいけど、正直そんなことより「うまい」しか頭に浮かんでこーへん。
メリット
✅ メリット
- ✅圧倒的なシェリー感:100%オロロソシェリー樽熟成ならではの濃厚なドライフルーツ・チョコレートの風味が楽しめる
- ✅加水で表情が変わる:ストレート・ロック・ハイボール・加水と、度数が高い分だけ飲み方のバリエーションを楽しめる
- ✅コスパが高い:1万円以下でカスクストレングスのシェリーモルトが楽しめる、コスパ最強クラスの一本
- ✅ノンチルフィルタード:冷却濾過なしで素材のまま。にごりが出ることがあるが、それだけ旨味が詰まっている証拠
- ✅独立蒸留所の矜持:グラント家6代続く家族経営の独立蒸留所。大手の都合に左右されない、頑固なクオリティが続いている
デメリット
❌ デメリット
- ❌アルコール度数60%はビギナーに重い:ウイスキー入門者にはちょっと刺激が強め。ストレートでいきなりは覚悟が必要
- ❌シェリー感が強すぎる場合も:バーボン樽系やライトなウイスキーが好みの人には「くどい」と感じることもある
- ❌ロットごとの味わい差:NAS(年数表示なし)のため、バッチによって若干の風味の違いが出ることがある
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
「60度はキツそう」ってよく言われるねんけど、ワイ思うに、それは「慣れてないだけ」やねん。ちょっと水足したら急に優しくなるし、ロックにすれば全然飲みやすい。むしろ「自分で好みの濃さに調整できる」って思えば、逆にお得やと思うわ。加水の量で毎回微妙に味が変わるから、飽きへんのよな。これ、実はビギナーより「もっとウイスキーわかりたい人」向けのボトルかもしれへん。
他銘柄との比較
| 銘柄 | 度数 | 樽 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| グレンファークラス105 | 60% | シェリー | 7,500〜9,500円 | カスクストレングス、コスパ最強シェリー |
| グレンファークラス12年 | 43% | シェリー | 4,000〜5,500円 | 入門向け、飲みやすいシェリーモルト |
| グレンドロナック12年 | 43% | シェリー | 6,000〜8,000円 | シェリー系の人気定番モルト |
| グレンファーカス15年 | 46% | シェリー | 10,000〜13,000円 | より熟成感、エレガントなシェリーモルト |
おすすめの飲み方
グレンファークラス105は、その高いアルコール度数を活かして様々な飲み方が楽しめます。加水(トワイスアップ)は最もおすすめ。同量の常温水を加えることで、シェリーの甘さと複雑な香りが一気に開きます。ロックにすると最初は力強く、溶けるにつれまろやかに変化するプロセスも楽しめます。慣れてきたらストレートで少量ずつ。ウイスキーの「素のまま」を味わえます。意外にもハイボールにすると、濃いシェリーの旨味が炭酸と合わさってクセになる美味しさに。
購入方法・価格情報
| 購入先 | 価格目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| Amazon | 7,800〜9,500円 | Prime対応商品なら翌日届く。価格変動あり |
| 楽天市場 | 7,500〜9,000円 | ポイント還元でお得になることも多い |
| Yahoo!ショッピング | 7,500〜9,500円 | PayPayポイント利用可能 |
| 酒専門店・EC | 7,500〜8,800円 | 品揃え豊富、セット販売あり |
まとめ・総評
グレンファークラス105は、「カスクストレングス × 100%シェリー樽」という組み合わせを1万円以内で楽しめる、驚異的なコスパのシングルモルトです。60%というアルコール度数に最初はビビるかもしれませんが、加水やロックで自分好みの濃さに調整できる「自由度の高さ」こそが最大の魅力。グレンファークラスがファミリー経営を守り続け、妥協なく作り続けてきた「シェリー樽100%」へのこだわりが、このボトル1本にぎゅっと詰まっています。シェリーモルト好きなら、ぜひ一度は手に取ってほしい一本です。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
「ウイスキーにハマりつつある友達に何を勧めようか」ってなったとき、ワイは絶対このボトルを持って行くわ。「コレ、60度あんねんけど試してみ」って渡したら、絶対「え、ほんまに?」って言うんよな。そのリアクションを見るのが好きすぎて。シェリーの甘さとカスクストレングスの力強さが合わさった感じ、これはもうウイスキーの「濃縮還元じゃない、本物の果汁100%」みたいな感覚やねん。ウイスキー沼にまだ入り切れてない人を引き込むのに、これほど向いたボトルはそうそうないと思うわ。
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