SUNTORY WHISKY
碧 Ao
2025年12月 初の大幅リニューアル
🎨 越前和紙ラベルに刷新
🥃 山崎30年以上の原酒を新たに配合
※この記事はマッサンがまだ飲んだことないリニューアル版の妄想レビューや。公式テイスティングノートを元に、ワイの想像も交えて書いとる。実飲したらまた追記する予定やで。
📌 この記事は2025年12月リニューアルの新ボトル(新版)の解説です。
2019年発売の旧ボトルについては【サントリー 碧AOレビュー】(旧版記事)を見てな。
サントリー 碧Ao リニューアル版とは?|「WORLD」が消えて中身が進化
サントリー 碧Ao(あお)は、2019年4月に登場した、世界5大ウイスキー(スコッチ・アイリッシュ・アメリカン・カナディアン・ジャパニーズ)の原酒をブレンドした「ワールドウイスキー」や。サントリーグループが世界中に持つ自社蒸溜所の原酒だけで仕立てるっちゅう、世界でも珍しいコンセプトのブレンデッドウイスキーやで。
その碧Aoが、2025年12月に登場以来初の大幅リニューアルを実施。単なるラベル変更やのうて、中身(ブレンド)まで進化した本格的なアップデートや。象徴的なのが、商品名から「WORLD」が消えて、「SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao」から「SUNTORY WHISKY 碧Ao」になったこと。地味やけど、サントリーの自信の表れやと思うで。
📋 基本情報(リニューアル版)
| 銘柄 | SUNTORY WHISKY 碧Ao(リニューアル版) |
| 分類 | ブレンデッドウイスキー(ワールドブレンデッド) |
| 発売日 | 2025年12月中旬〜順次 |
| アルコール度数 | 43% |
| 容量 | 700ml / 350ml |
| 希望小売価格 | 700ml:6,600円(税込)/350ml:3,300円(税込) |
| 原酒 | 世界5大ウイスキー(スコッチ・アイリッシュ・アメリカン・カナディアン・ジャパニーズ)原酒のブレンド。うちジャパニーズに山崎30年以上、アメリカンにバーボン8年以上の長期熟成原酒を新たに配合 |
| チーフブレンダー | 福與伸二 氏 |
旧版と何が変わった?|新旧比較表
| 項目 | 旧版(〜2025年) | 新版(2025年12月〜) |
|---|---|---|
| 商品名 | SUNTORY WORLD WHISKY 碧Ao | SUNTORY WHISKY 碧Ao(「WORLD」削除) |
| 中身 | 5大ウイスキー原酒のブレンド | 5大ウイスキー原酒のブレンドに山崎30年以上・バーボン8年以上の長期熟成原酒を新配合 |
| 味わい | 軽快・スムース・バーボン主導 | より深く複雑で濃厚。5大原酒が調和 |
| パッケージ | 通常ラベル | 越前和紙ラベル・多色デザイン |
| 度数・容量・価格 | 43%/700ml・350ml/6,600円・3,300円 | 据え置き(変更なし) |
注目は価格据え置きのまま中身がグレードアップしとる点や。原材料費高騰のこのご時世に、山崎30年以上の超長期熟成原酒を加えて値段そのまま、っちゅうのはかなり良心的やで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
ここ、ワイが一番興奮したポイントなんやけど——山崎30年以上の原酒が、6,600円のボトルに溶けとるんやで!?山崎30年って単体で買おうとしたら、今や数百万円する超プレミアム品や。正直に言うと、碧Aoに入っとる山崎30年の量は、おそらくごく微量やと思う。それでもや。ウイスキーは「情報を飲む」飲み物でもあるっちゅうのがワイの持論で、「この一杯に、あの山崎30年が確かに溶けとるんや」って想像しながら飲んだら、味の感じ方も格別になるはずや。量の問題やない、このロマンがたまらんねん。サントリーの本気とロマンが詰まった1本やで。
何が新しくなった?|3つの進化ポイント
進化①:山崎30年以上+バーボン8年以上を新配合
今回のリニューアルの核心がコレ。スパニッシュオーク樽で30年以上熟成させた山崎モルト原酒と、8年以上熟成のバーボン原酒を新たにブレンドに加えた。山崎30年原酒は「重厚なウッディネスと濃密な甘み」を、バーボン原酒は「バニラやキャラメルの華やかな甘み」を担っとる。これで全体の奥行きとコクが一段アップしたっちゅうわけや。
進化②:「個性を重ねる」新しいブレンド思想
チーフブレンダーの福與伸二氏いわく、通常のブレンドは「調和」を目指すもの。でも碧Aoは「5大ウイスキーの個性を重ねる」っちゅう逆転の発想や。スコッチのスモーキー、アイリッシュの軽快さ、アメリカンの甘さ、カナディアンのなめらかさ、ジャパニーズの繊細さ——それぞれの顔がはっきり感じられるよう設計されとる。リニューアルで山崎30年原酒が「接着剤」みたいに各原酒を引き立てる役割を果たしとるんや。
進化③:越前和紙ラベルの新パッケージ
ラベルには福井県の伝統工芸「越前和紙」を採用。多様な原酒が重なり合う味わいを、さまざまな色を織りなすデザインで表現しとる。旧版の青基調から、より和の質感とカラフルさを併せ持った現代的なデザインに刷新された。手に取ったときの質感も上質で、ギフトにも映えるで。
テイスティングノート|公式の表現とマッサンの想像
🍯 香り
📋 公式テイスティング
華やかでバニラ様、パイナップルのようなフルーティなトップノート。続いてクリーム系の甘さと濃厚でウッディな香り
マッサンの想像
グラスに注いだ瞬間、バニラとパイナップルの華やかな甘い香りがふわっと立つはず。これはバーボン原酒の仕事やろう。そのあとを追って、山崎30年由来の濃厚なウッディネスがどっしり構える。「軽やかさ」と「重厚さ」が同居する、複雑で奥行きのある香りやと予想するで。
🌰 味わい
📋 公式テイスティング
なめらかで甘い。次第にスモーキーさ、シナモンのようなスパイシーさが立ち上がる
マッサンの想像
口当たりはなめらかで甘い。たぶんカナディアンとアメリカン原酒のまろやかさやな。そこからスコッチ由来のスモーキーさ、シナモンのスパイス感がじわっと出てくる。旧版は「バーボン主導でちょっと単調」って声もあったけど、新版は5大原酒が折り重なって、味の展開が複雑になっとるはず。43%やから飲みごたえもしっかりやろう。
🌬️ 余韻
📋 公式テイスティング
甘さ・スモーキー・スパイシー・ウッディが複雑に絡み合う長い余韻
マッサンの想像
飲み込んだあと、甘さとスモーキーさ、スパイス、ウッディさが複雑に絡み合いながら長く続くと予想。山崎30年原酒のおかげで、余韻の「深さ」が旧版より格段に増しとるはず。レビューでも「混沌から調和への昇華」って絶賛されとるから、ここが新版の真骨頂やと思うで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
5大ウイスキーを「自社グループの蒸溜所だけ」で揃えられるのは、世界中でサントリーくらいや。スコットランドにはモリソン・ボウモア、アイルランドにはクーリー、アメリカにはジムビーム(ビームサントリー)、カナダにはアルバータ蒸溜所、日本には山崎・白州・知多——この布陣があるからこそ「碧Ao」が成立する。リニューアルで山崎30年を投入できたのも、自社で長期熟成原酒を抱えとるからこそや。資本力とロマンが詰まった1本やな。
おすすめの飲み方
①ハイボール(一番おすすめ)
碧Aoはもともとハイボールで化けるタイプ。新版は山崎30年原酒の厚みが加わったから、ハイボールにしても味が薄まりにくいはず。強炭酸で1:3〜1:4で割ると、バニラの甘さとスモーキーさが爽やかに広がる。食事にも合わせやすいで。
②ストレート・トワイスアップ
せっかく山崎30年原酒が入っとるんやから、まずはストレートで複雑な味わいを確かめてほしい。アルコールが強く感じるなら、同量の水を加える「トワイスアップ」がおすすめ。香りが開いて、各原酒の個性がより分かりやすくなるで。
③ロック
大きめの氷でゆっくり冷やしながら飲むと、温度変化で表情が変わる。濃厚なウッディさが引き締まって、食後にじっくり楽しむのにぴったりや。
どんな人におすすめ?
✅ こんな人におすすめ
- 旧版の碧Aoを飲んだことある人:進化を体感できる。飲み比べが楽しい
- 山崎が手に入らん人:山崎30年原酒の片鱗を6,600円で味わえる
- ハイボールで本格派を飲みたい人:厚みが増して薄まりにくい
- 世界5大ウイスキーを1本で味わいたい人:碧Aoならではのコンセプト
- ギフトを探しとる人:越前和紙ラベルは高級感あって贈り物に映える
メリット・デメリット
✅ メリット
- 山崎30年以上の原酒を新配合
- 価格据え置きで中身グレードアップ
- 5大原酒の個性が調和して複雑な味わい
- 越前和紙ラベルで高級感アップ
- ハイボールでも味が負けにくい
⚠️ デメリット
- 6,600円とブレンデッドとしては高め
- 「バーボン主導の旧版が好き」な人には変化が大きい
- シングルモルト的な突出した個性は弱い
- 発売直後は流通が安定しない可能性
派生シリーズ|碧Ao アイリッシュエディション
リニューアルに続いて、2026年6月には「碧Ao〈IRISH EDITION〉」っちゅう限定版も登場した。これは「WORLD TRAVEL COLLECTION」シリーズの第1弾で、アイルランドのクーリー蒸溜所原酒を主体に、アイリッシュらしい爽やかでフルーティな個性を際立たせた1本や(700ml・43%・6,600円税込)。和紙作家・堀木エリ子氏が手がけた越前和紙ラベルも美しい。
通常のリニューアル版が「5大産地のバランス・調和」を狙うのに対し、アイリッシュエディションは「特定産地を主役にする」っちゅう真逆のアプローチ。今後、産地ごとのエディション展開が予想される、コレクター注目のシリーズやで。
価格と購入リンク
💰 価格情報(リニューアル版)
希望小売価格:700ml 6,600円/350ml 3,300円(税込)
※リニューアル版は2025年12月〜順次流通。検索時は「碧Ao」で探すと新旧両方出てくるから、ラベルが越前和紙(多色)の新版かどうか確認してな。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
ワイ、旧版の碧Aoは飲んだことあるんやけど、正直「悪くないけどバーボンの主張が強いかな」っちゅう印象やった。それが山崎30年原酒を加えてどう化けたんか、めちゃくちゃ気になっとる。レビュー見る限り「旧版より明確に完成度アップ」って評判やから、これは早く確かめたい。次にウイスキー予算が浮いたら、新版の碧Ao買って、旧版と飲み比べしたるで。マッサンと一緒に進化を体感しようや🍻
まとめ|山崎30年原酒を抱いた、新生ワールドウイスキー
サントリー 碧Ao リニューアル版は、「WORLD」の文字を脱ぎ捨てて、中身で勝負する新生ワールドウイスキーや。山崎30年以上の超長期熟成原酒を惜しみなく投入し、5大ウイスキーの個性を「調和」させながら「重ねた」、サントリーの本気が詰まった1本。
6,600円は決して安くないけど、山崎30年原酒の片鱗が味わえると思えば、ロマンとしては破格やと思う。旧版を知っとる人は飲み比べで進化を、初めての人は「世界を一杯で飲む」っちゅう碧Aoならではの体験を、ぜひ味わってみてな🥃
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公式情報・参考リンク
📰 サントリー公式プレスリリース
※価格・スペック・発売情報は本記事執筆時点のもの。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

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