竹鶴25年ピュアモルト(販売終了・プレミア品)
旧定価 税込¥73,500 / 現在の実勢 約¥150,000〜300,000台(状態・時期で変動)
竹鶴25年ピュアモルトは、ニッカウヰスキーの竹鶴シリーズの中でも特別な長熟ボトルやで。
25年を超える長期熟成の余市・宮城峡モルト原酒をヴァッティング(モルト同士を混ぜ合わせること)した、深く落ち着いた味わいのピュアモルトやで。
販売当時の希望小売価格は税込¥73,500。
2020年に販売終了してからは流通量がぐっと減って、現在は中古・オークションなどで約¥150,000〜300,000台というプレミア価格で取引されとる。
2019年には世界的な品評会で大きな評価を受けた、ジャパニーズウイスキーの歴史を語るうえで外せない一本やで。
こんな人におすすめ
- ✅竹鶴シリーズを飲み進めてきて、長熟ならではの落ち着いた味わいを体験してみたい方
- ✅還暦・結婚25周年・退職記念など、人生の節目を祝う特別な1本を探している方
- ✅ジャパニーズウイスキーのコレクションとして、歴史に名を残した銘柄を手元に置きたい方
- ✅まずは一杯から——バーで竹鶴25年に出会えたら、ゆっくり味わってみたい方
- ✅竹鶴政孝が目指した「日本のウイスキー」の世界観を、長熟ボトルで感じてみたい方
🤔 こんな人は、ちょっと慎重に
- ・「販売終了の希少品やから、プレ値でも迷わず確保したい」とテンションが上がっている方。高額品ほど一呼吸おいて、まずバーで一杯試すのも現実的な選択肢やで。
- ・真贋や保管状態を自分で見極める自信がまだない方。このクラスは信頼できる専門店で、保証や状態説明を確認してからがおすすめやで。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄 | 竹鶴25年ピュアモルト |
| 種別 | ブレンデッドモルト(ピュアモルト)ウイスキー |
| 生産 | ニッカウヰスキー(余市・宮城峡のモルト原酒) |
| アルコール度数 | 43% |
| 容量 | 700ml |
| 熟成年数 | 25年以上(25年を超える長期熟成モルトをヴァッティング) |
| 旧定価 | 税込¥73,500(販売当時の希望小売価格) |
| 現在の実勢価格 | 約¥150,000〜300,000台(状態・箱・販売元・時期で変動) |
| 主な受賞 | WWA2019 World’s Best Blended Malt/ISC2019 ジャパニーズウイスキー部門 最高賞トロフィー |
| 販売状況 | 2020年に販売終了(現在は通常販売なし) |
| 原酒構成 | 余市・宮城峡のモルト原酒をヴァッティング(混和比率や個別の原酒年数は公式非公開) |
テイスティングノート(公式情報をもとにした予習レビュー)
ここからは、ニッカウヰスキー公式のテイスティングノートをもとに、香り・味わい・余韻を整理していくで。青いボックスが公式の表現、オレンジがワイの予習メモやで。
25年熟成が生む香りを思い描きながら読んでくれたらうれしいわ。
👃 香り
📕 公式テイスティング(ニッカウヰスキー公式(竹鶴25年))
華やかでフローラルな香りに穏やかなシェリー香とスイートな樽熟成香、かすかなピート香が交わる。
柑橘、レーズンやクッキーのような香りが甘く繊細に重なり合う。
🗣️ マッサンの妄想
公式の「華やかでフローラル」「穏やかなシェリー香とスイートな樽熟成香、かすかなピート香」「柑橘、レーズン、クッキー」という言葉を手がかりに思い描くと、まず花のような華やかさがふわっと立ち上がるんやろな。
そこにシェリー樽由来のレーズンやドライフルーツの甘み、長い熟成が育てた樽の香ばしさが重なる。
柑橘のさわやかさとクッキーのような香ばしい甘さが、ピートのかすかな煙とともに繊細に溶け合う——余市と宮城峡の原酒が25年かけて馴染んだ、落ち着いた香りを想像してまうわ。
👅 味わい
📕 公式テイスティング(ニッカウヰスキー公式(竹鶴25年))
豊かに広がる芳醇な樽の甘さとほのかなピートのビター感。
🗣️ マッサンの妄想
公式の「豊かに広がる芳醇な樽の甘さとほのかなピートのビター感」という表現から想像すると、口に含んだ瞬間、シェリー樽と長期熟成が生んだまろやかな甘さがゆっくり広がるんやろな。
そこにピート由来のほろ苦さがそっと差し込んで、甘さを引き締める。
43%という度数も相まって、激しさより落ち着き、力よりまとまりを感じる味わいやと予習してるで。
余市の骨格と宮城峡の柔らかさが、25年でひとつにまとまった調和を思い描いてまうわ。
🏁 余韻
📕 公式テイスティング(ニッカウヰスキー公式(竹鶴25年))
穏やかな甘さとほのかな苦さがかすかに余韻を残す。
🗣️ マッサンの妄想
公式は「穏やかな甘さとほのかな苦さがかすかに余韻を残す」と表現してる。
派手に長く続くというより、甘さとほろ苦さがそっと寄り添ったまま、ゆっくり静かに消えていくんやろな。
シェリーの甘み、樽の香ばしさ、ピートのかすかなビター——飲み込んだあとも、25年という時間が育てた落ち着きが口の中に残る。
そんな静かな余韻を想像しながら飲みたい一本やで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
竹鶴25年は、ワイの普段使いとはスケールの違う特別な一本やで。
それでも書きたかったのは、「こういう長熟ピュアモルトが日本にあった」ということ自体が、ウイスキー好きとしてうれしいからやねん。
25年という年月が、余市と宮城峡の原酒をどんな味にまとめ上げたんか——公式ノートを読んで想像するだけでも、ウイスキーの奥深さにワクワクするわ。
いつかバーのメニューで見つけたら、ゆっくり一杯味わってみたいなと思ってるで。
メリット
✅ メリット
- ✅25年熟成ならではの落ち着き:余市・宮城峡の長期熟成モルトがまとまった、深く穏やかな味わい
- ✅歴史的な存在感:2019年に世界的品評会で評価された、ジャパニーズウイスキー史に残るピュアモルト
- ✅コレクション性が高い:販売終了で流通量が限られ、手にできた時の喜びが大きい
- ✅節目の贈り物にふさわしい:還暦・退職・結婚25周年など、特別な日を彩る記念の一本に
デメリット
❌ デメリット
- ❌プレミア価格:販売終了でプレ値化し、定価では買えない。現在は約¥150,000〜300,000台の実勢
- ❌真贋の見極めが必要:高額銘柄ゆえ、状態説明や保証のある専門店で選ぶ安心感が大事
- ❌開封の判断が悩ましい:高額ボトルだけに、飲むか保管するか迷うところ
- ❌流通量が少ない:そもそも出回る数が限られ、見つけること自体に時間がかかる
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
竹鶴25年のデメリットは、ほぼ価格に集約されるな。
でもな、一つ伝えたいことがあるんやで。
こういう長熟ボトルがあるからこそ、手の届く現行の竹鶴にも物語がつながってるんやで。
現行のNASと25年は値段こそ大きく違うけど、同じ「竹鶴」の血が流れてる。
政孝さんが築いた哲学が、今も受け継がれてるんやで。
そう考えると、手の届く現行ボトルを大事に飲むのも、25年への敬意のひとつやと思うわ。
いつかバーで一杯出会えたら、その時にじっくり味わえばええんやで。
竹鶴シリーズの中での位置づけ
竹鶴シリーズは、現行のNASを入口に、年数表記品で熟成の深まりを楽しめる構成になっとる。
ざっくり言うと、NAS=余市と宮城峡の調和を知る入口、17年=バランスの取れた名作、21年=さらに深まった調和、そして25年=長熟竹鶴の落ち着きを味わう特別な一本、という流れやで。
25年は「頂点」というより、25年という時間がもたらした深い調和を楽しむボトル、と捉えるのがしっくりくるわ。
| 銘柄 | 旧定価 | 現流通価格 | 熟成年数 |
|---|---|---|---|
| NAS(現行) | — | ¥7,700〜10,000 | ノンエイジ(NAS) |
| 17年(販売終了) | ¥10,000前後 | ¥40,000〜80,000 | 17年以上 |
| 21年(販売終了) | ¥15,000前後 | ¥80,000〜150,000 | 21年以上 |
| 25年(販売終了) | 税込¥73,500 | ¥150,000〜300,000台 | 25年以上 |
※価格はいずれも執筆時点の目安で、販売店や状態、時期によって大きく変動するで。
年数表記品はすべて販売終了しとるから、現在は中古・オークションなどでのプレミア価格やで。
おすすめの飲み方
竹鶴25年に出会えたら、まずはストレートで。
チューリップ型のテイスティンググラスに少量(15ml程度)を注いで、しばらく香りを楽しんでから、最初の一口を舌の上でゆっくり転がしてみてな。
25年熟成が生んだ華やかな香りと、芳醇な樽の甘さをじっくり味わえるで。
少し開かせたいときは数滴の加水で表情の変化を楽しむのもええし、ニッカの欧州公式でもストレートまたはロックが案内されとるから、氷で少し冷やして香りの移ろいを楽しむのも一つの正解やで。
自分のペースで、25年という時間と向き合う一杯にしてくれたらうれしいわ。
📎 公式情報・参考リンク
この記事の仕様・受賞・歴史などの情報は、ニッカウヰスキー公式サイトを参考にしとるで。
最新の価格や仕様は公式で確認してな。
購入方法・価格
| 購入先 | 価格帯(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| ウイスキー専門店 | 約¥200,000〜300,000台 | 状態説明・保証付きで最も安心 |
| Amazon | 約¥200,000〜300,000台 | 出品者の信頼性を確認 |
| 楽天市場 | 約¥150,000〜300,000台 | 専門酒販店の出品を選ぶ |
| オークション | 約¥150,000台〜 | 真贋・液面・保管状態の確認を |
※価格は執筆時点の目安で、販売店・状態・箱の有無・時期によって大きく変動するで。
プレミア価格やから、まずはバーで一杯試して、自分に合うか確かめてから検討するのも賢い選択肢やで。
🥃 ウイスキー専門店でも探す
品揃え豊富な専門店なら、レア銘柄や限定品も見つかりやすいで。価格を比べる時の選択肢に入れてみてな。
▶ 武川蒸留酒販売(山梨の洋酒専門店・品数豊富でコスパ◎)
▶ MALKS(モルクス)(ベルーナ運営・希少/限定ボトルに強い)
📰 当サイトのガイド記事:ウイスキーを安く買う方法|5大通販ショップの賢い選び方(武川・MALKS・Amazon・楽天・Yahoo!の徹底比較・楽天マラソンとYahoo!5のつく日の攻略法もあり)
まとめ・総評
竹鶴25年ピュアモルトは、25年を超える余市・宮城峡モルト原酒をヴァッティングした、深く落ち着いた味わいの長熟ピュアモルトやで。
竹鶴政孝が追い求めた「日本のウイスキー」の世界観を、長い熟成という形で表現した一本やと言える。
2019年にはWWAとISCという2つの世界的品評会で評価を受け、2020年に販売終了。
今は約¥150,000〜300,000台というプレミア価格で取引されとって、定価では入手できへん。
日常的に飲む一本というより、歴史に名を残したコレクション性の高いボトルやで。
もしバーや専門店で出会うことがあれば、25年という時間が生んだ調和をゆっくり味わってみてほしい——そんな一本やで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
この記事を書いてて感じたんは、「物語を知るだけでも楽しい」ってことやねん。
竹鶴政孝さんがスコットランドで学んで、北海道の地で蒸溜所を立ち上げて、その流れの先に25年熟成のピュアモルトが生まれて世界で評価された——この歩みを知るだけで、ウイスキーがもっと好きになるわ。
毎晩飲んでる現行ボトルの中にも、その志はちゃんと受け継がれてる。
いつかバーで竹鶴25年に出会えたら、その時はゆっくり一杯、25年の調和を味わってみたいなと思ってるで。
📖 この記事に出てきた用語(タップで辞典へ)
分からん言葉があったら、ここから用語辞典でサクッと確認してな。
ピート/ピーテッド…泥炭(ピート)で麦芽を燻して付ける、焚き火や正露丸みたいなスモーキーな香りのことや。
シェリー樽…スペインの酒精強化ワイン「シェリー」を寝かせとった樽。レーズン・黒糖・ナッツの甘い香りが付くで。
オーク…ウイスキー熟成の主要樽材。アメリカン(甘いお菓子系)/ヨーロピアン/スパニッシュ(濃厚ドライフルーツ系)/ミズナラ(和のお香系)/フレンチ(上品スパイス系)の4種で香味の方向性が決まるで。
NAS(ノンエイジ)…熟成年数を表記してへんウイスキー。若い原酒と長い原酒を上手に混ぜて、年数より味で勝負しとるんや。
ブレンデッドモルト…複数の蒸溜所のモルト原酒だけを混ぜたウイスキー。グレーンは入れへんのがポイントや。
ヴァッティング…同じ種類の原酒どうしを混ぜ合わせて味を組み立てる作業のことや。
ジャパニーズウイスキー…日本国内で糖化〜瓶詰・3年以上熟成・40%以上が新基準(2024年完全施行)や。


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