どうも、マッサンや🥃 今回紹介するのは、滋賀県・長濱蒸溜所の人気シリーズAMAHAGANから2024年4月23日に発売された「AMAHAGAN Edition Vino de Pago」や。テーマはなんとスペインワインの最高格付け「Vino de Pago(ヴィノ・デ・パゴ)」赤ワイン樽で約2年間後熟っちゅう、めっちゃ贅沢な後熟設計や。
47%・700ml・5,000本限定、希望小売価格は税込7,590円。今回もマッサンはまだ未試飲やけど、公式情報を整理しつつ「飲んでないけど、想像するに、こうやろうな」っちゅうマッサンの妄想を添えて、見どころを丁寧に解説していくで。
🍶 この記事の前提
マッサンはAMAHAGAN Edition Vino de Pagoを未試飲やで。本文は公式リリース情報(長濱蒸溜所)を整理したうえで、AMAHAGANシリーズの過去経験と樽の知識から「想像するに〜」というマッサンの推測コメントを添えてる。実飲レビューは入手次第アップデートする予定や🥃
基本情報(公式スペック)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄名 | AMAHAGAN Edition Vino de Pago |
| 蒸溜所 | 長濱蒸溜所(滋賀県長浜市) |
| カテゴリー | ワールドブレンデッドモルト |
| アルコール度数 | 47% |
| 容量 | 700ml |
| ベース | AMAHAGAN Edition No.1(ホワイトオーク樽熟成原酒のヴァッティング) |
| 後熟樽 | スペイン「Vino de Pago」赤ワイン樽 約2年 |
| 後熟場所 | AZAI FACTORY(伊吹山麓) |
| 発売日 | 2024年4月23日 |
| 限定本数 | 5,000本限定 |
| 希望小売価格 | 税込7,590円 |
樽構成の深堀り:スペイン最高格付け「Vino de Pago」とは
このボトルの最大の見どころは、なんといっても後熟に使った樽そのものや。普通の赤ワイン樽やのうて、スペインワイン法で最高格付けにあたる「Vino de Pago(ヴィノ・デ・パゴ)」っちゅう、めっちゃ希少なやつを使うとる。これがどんだけ凄いか、まずはここから整理していくで。
🍷 Vino de Pago(ヴィノ・デ・パゴ)とは?
スペインワイン法の最高格付け。DO(原産地呼称)の上位にあるDOCa(特選原産地呼称)よりさらに上で、単一の畑(pago)で世界的評価を得た極めて優れたワインのみが名乗れる称号や。スペイン全土でも認定されとる畑はほんのひと握り。ワイン愛好家のあいだでは「スペインの神の畑」とも言われる、ガチで別格の存在やで。
ベース:AMAHAGAN Edition No.1の華やかなホワイトオーク基盤
ベースになっとるのは、AMAHAGANシリーズの基本形であるEdition No.1の原酒や。ホワイトオーク樽でゆっくり熟成させたモルト原酒のヴァッティングで、もともとバニラ・蜂蜜・柑橘系の華やかさが持ち味のベース。ここに赤ワイン樽の影響を上から重ねていく構成や。
後熟:AZAI FACTORYで約2年・伊吹山麓の寒暖差を活かす
後熟は長濱蒸溜所の熟成庫「AZAI FACTORY(あざいファクトリー)」で約2年間。伊吹山麓の寒暖差のおかげで樽が呼吸(膨張・収縮)して、原酒にフルーティなエステルが生成されると公式が説明しとる。短期の後熟でも樽の影響が深く乗る、いわば「日本の気候を逆手にとった後熟」やな。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
ワイの想像やけど──Vino de Pago級の赤ワインが入っとった樽っちゅうことは、樽の内側に染み込んどる赤ワインの色素・タンニン・果実エキスが普通のスペイン赤ワイン樽の格上のはずや。そこに長濱のホワイトオーク基盤の華やかさが乗って、伊吹の寒暖差で2年。「華やか×濃密×フルーティ」の三拍子が揃った仕上がりになっとるんちゃうかな🥃
公式テイスティングノート×マッサンの想像
ここからは公式が出してるテイスティングノートを引用しつつ、「飲んでないけど想像するに〜」のマッサン妄想コメントを添えていくで。あくまで未試飲ベースの推測やから、参考程度に読んでな。
カラー
公式:煌びやかなアンバーカラー。
マッサンの想像:赤ワイン樽の色素が2年間しっかり乗っとるから、Edition No.1ベースよりも一段濃いめのアンバー寄りやと思う。光に透かしたらほんのり赤みを帯びたゴールド、いわゆる「赤ワイン樽フィニッシュらしい色合い」になっとるはずや。
香り
公式:トップノートに杏子・瑞々しいグレープフルーツ。クリームチーズや苺のムースを想わせるフルーティかつミルキーな香り立ち。次第にカシスやチェリーの熟した果実、程よいトースト香。
マッサンの想像:これはもう完全に洋菓子のショーケースやな。最初に来る杏子とグレープフルーツの爽やかさで「あ、フルーティな子や」と認識した直後に、クリームチーズと苺ムースっちゅうデザート系の香りが来る。それが落ち着いてくると、カシスとチェリーの熟した赤い果実が顔を出して、最後にトースト香で締まる──たぶん「香りのフェーズが4段階で変わる」賑やかなボトルや。グラスに鼻を近づけるだけで楽しい1本やと想像しとる。
味わい
公式:口当たりは非常に滑らかで、綿菓子のような甘味とダークチェリーを想わせる酸味、ドライフルーツのアクセント。
マッサンの想像:47%にしては綿菓子っちゅう表現を持ってきたっちゅうことは、口当たりの柔らかさと甘さは想像以上にあると思う。ダークチェリーの酸味が中盤で「キュッ」と引き締めて、ドライフルーツの濃密な甘さが舌の奥に残る──甘い・酸っぱい・濃いがバランスよう同居しとるタイプの味わいや。ハイボールにしたら苺の果実感がブワッと開くはずやから、ロックよりハイボールが映えそうやな。
フィニッシュ
公式:余韻にクルミやアーモンドのナッティなエッセンス、甘さと酸味が調和したメロウな味わい。
マッサンの想像:「メロウ」って言葉、めっちゃ使いやすいけど実はくせ者でな、これはたぶん角が取れて丸くなった果実感のことを言うとる。クルミ・アーモンドのナッティさは、長濱のモルトの土台がしっかりしとる証拠やと思う。赤ワイン樽の派手さを、最後はナッツの落ち着きでまとめる──このフィニッシュの構成、後熟設計としてはめっちゃ理にかなっとるな。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
公式コンセプトを読み込むと、このボトルは「赤ワイン樽フィニッシュの教科書」みたいな仕上がりやと思うで。Vino de Pago級の樽を使えるんは、長濱とスペインのインポーターとの太いパイプがあってこそ。女子ウケ抜群のフルーティ系やから、ウイスキー入門の人に1杯目で出すと「ウイスキーってこんな美味いん?!」って驚いてくれる、そういう武器になる1本やと想像しとる🥃
こんな人におすすめ
- ✅赤ワイン樽フィニッシュのウイスキーが好きな人
- ✅フルーティで華やかな香りを楽しみたい人
- ✅長濱蒸溜所・AMAHAGANシリーズの限定リリースをコレクトしてる人
- ✅ハイボールで赤い果実感を楽しみたい人
シリーズの他の銘柄もチェック
AMAHAGANシリーズはエディションごとに樽もテーマも違うから、飲み比べが本当に楽しいで。マッサンが書いた他銘柄のレビューはこちらやで👇
📌 AMAHAGANシリーズ レビュー一覧
まとめ:スペインの「神の畑」が宿った華やかフルーティ
AMAHAGAN Edition Vino de Pagoは、スペインワイン最高格付け「Vino de Pago」の赤ワイン樽で約2年間後熟させた、AMAHAGANシリーズの中でも樽の出自が一番贅沢なエディションや。47%・5,000本限定・税込7,590円。杏子・苺ムース・カシス・チェリーと、香りのフェーズが何段にも切り替わる華やかフルーティ系。気になる人は5,000本がなくなる前にチェックや🥃


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