2026-08

ウイスキー用語辞典

【ポットスチル】とは?モルトウイスキー造りの主役|形で酒質が変わる3つの見どころ

ポットスチルとは、発酵液を仕込みごとに蒸溜する、モルトウイスキー造りの代表的な単式蒸溜器のこと。「単式」でも1回しか蒸溜せえへんわけやないで。銅の役割と、還流で酒質が変わる仕組みを、余市・宮城峡・グレンモーレンジィの実例つきで解説するで。
ウイスキー用語辞典

【蒸溜】とは?アルコールと香りを“集めて選ぶ”工程|1回目で集めて、2回目で選ぶ

蒸溜とは、アルコールを濃くしながら香味成分を取り出す工程のこと。「78℃にしたらアルコールだけ飛ぶ」はちゃうくて、水も一緒に蒸気になるんやで。スコッチのモルトが2回やる理由と、カットで何を選んどるかを大阪弁で解説するで。
ウイスキー用語辞典

【キーモルト】とは?ウイスキーの味を支える“鍵”のモルト原酒|ブレンデッドだけの言葉やない

キーモルトとは、そのウイスキーの味を組み立てるうえで"鍵"になるモルト原酒のこと。ブレンデッドだけの言葉やのうてシングルモルトでも使うし、1本につき1種類とも限らへん。サントリー・ニッカの公式例と、調べるときのコツを大阪弁で解説するで。
ウイスキーの基礎知識

余市蒸溜所の見学ガイド|予約はネットでも電話でも。無料試飲3杯と、車で行ったら損する話

余市蒸溜所のガイドツアーは無料(要予約・先4週間分)。ネットでも電話でも予約できて、参加したら3種を各1杯試飲できるで。ただし車・バイク・自転車で行くと試飲はできひん。公式の案内を、行く人の順番に並べ直した下調べガイドや。
ジャパニーズウイスキー

余市蒸溜所とは?|リンゴジュースから始まった話と、1000℃の石炭直火が世界で希少になった理由

ニッカの最初の商品はウイスキーやのうてリンゴジュース。返品された果汁を蒸溜するために据えた釜が、いまも1000℃の石炭で焚かれとる。竹鶴政孝が1934年に建てた余市蒸溜所の造りと歴史、余市の原酒が入ったボトルの選び方を案内するで。
シングルモルト

グレンモーレンジィ蒸溜所とは?|キリンと同じ背の高さのスチルと、樽フィニッシュの先駆けの話

グレンモーレンジィのスチルは高さ5.14m、大人のキリンとほぼ同じや。スコットランド一背の高い蒸溜器が生む華やかな酒を、シェリー樽・ポート樽で仕上げ替える「樽フィニッシュの先駆け」。ハイランドの名門の選び方を案内するで。
シングルモルト

アードベッグ蒸溜所とは?|2度止まった蒸溜所と、公式が「ピーティー・パラドックス」と呼ぶ煙×甘さ

アイラ島のアードベッグは、強烈な煙のなかに甘さが同居する——公式が「ピーティー・パラドックス」と呼ぶ蔵や。2度生産が止まって「終わった」と言われた蒸溜所が生き返った物語と、5本の選び方を案内するで。
シングルモルト

タリスカー蒸溜所とは?|スカイ島の「海が造る」ウイスキーと、定番がぜんぶ45.8%の話

スカイ島のタリスカー蒸溜所は、潮・黒胡椒・煙の三本柱で世界を掴んだ「Made by the Sea」の蔵や。10年から25年まで定番がぜんぶ45.8%っちゅう頑固な度数の話と、代表ボトルの選び方をまるごと案内するで。
シングルモルト

マッカラン蒸溜所とは?|原酒の16%しか使わへん造りと、シェリーオーク・ダブルカスク・トリプルカスクの違い

オークションの値段ばっかり有名なマッカランやけど、中身は「スペイサイド最小のスチル24基」「原酒の16%しか使わへん」の職人蔵や。蒸溜所の歴史から現行ボトルの選び方まで、まるごと案内するで。
ジャパニーズウイスキー

桜尾蒸留所とは?|海と山で原酒を育てる話と、「桜尾」「戸河内」の違い

広島の桜尾蒸留所は、海と山のまったくちがう環境でウイスキーを育て分けとる。瀬戸内の桜尾貯蔵庫と、廃線トンネルの戸河内貯蔵庫。「桜尾」と「戸河内」、名前のちがいの正体を案内するで。
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