アードナッホー インフィニットロッホ
目安小売価格:14,740円(税込)/実勢 約11,900〜14,200円 700ml・50%
画像出典:PR TIMES(株式会社ジャパンインポートシステム)
「無限の湖」。ボトルの名前としては、ちょっとやりすぎちゃうかと思うくらいロマンチックや。
せやけどこれ、ただのカッコつけやない。アードナッホー蒸溜所が水を汲んどるアードナッホー湖のあだ名なんや。ラベルにはこう刻んである——「誰も、その隠れた深さを知らんから」。
アイラ島9番目の蒸溜所が出したフラッグシップ。それがこのインフィニットロッホやで。
※これは公式情報をもとにした妄想レビューやで。青いボックスが公式の表現、オレンジがワイの勝手な想像や。
🎯 【結論】こんな人におすすめ
- ✅アイラの煙は好きやけど、果実の甘さも欲しい人
- ✅アードナッホーをまず1本試したい人(フラッグシップやから輪郭が掴みやすい)
- ✅50%の飲みごたえがある一本を探しとる人
- ✅着色なし・ノンチルの素の作りが好きな人
📋 基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 銘柄名 | アードナッホー インフィニットロッホ(ARDNAHOE INFINITE LOCH) |
| 蒸溜所 | アードナッホー蒸溜所(スコットランド・アイラ島) |
| 種類 | シングルモルト スコッチウイスキー |
| アルコール度数 | 50% |
| 内容量 | 700ml |
| 樽 | バーボン樽+オロロソシェリー樽の組み合わせ |
| ピートレベル | 40PPM |
| 仕上げ | 着色なし/ノンチルフィルタード |
| 目安小売価格 | 14,740円(税込) |
| 受賞 | ISC2026 ゴールド/The Scotch Whisky Masters 2026 金賞 |
| 輸入元 | 株式会社ジャパンインポートシステム |
🥃 テイスティングノート
ここからは、公式の表現とワイの想像を分けて見ていくで。青いボックスが公式、オレンジがワイの勝手な予想や。
👃 香り
📕 公式テイスティング(アードナッホー蒸溜所 公式)
潮しぶき、アイラのピート、そしてダークチョコレート。
🗣️ マッサンの妄想
まず海の匂いが来るんちゃうかな。アイラの海辺で深呼吸したときの、あのしょっぱい空気や。そのすぐ後ろからピートの煙が上がってくる。ほんで面白いんがダークチョコや。これはオロロソシェリー樽の仕事やと予想するで。しょっぱい・煙い・甘いが、三段重ねで来る香りやと思うねんな。
👅 味わい
📕 公式テイスティング(アードナッホー蒸溜所 公式)
メンソール、フレッシュな果実、そして焚き火を思わせる風味。
🗣️ マッサンの妄想
公式がメンソールと書いとるんが、ワイはいちばん気になる。アイラの煙の横から、鼻がスーッとするような清涼感が出てくるんやろか。焚き火の横でミント噛んどるみたいになったら、だいぶおもろいで。そこにフレッシュな果実まで乗るとなると、「メンソール+果実+焚き火」——文字だけ見ても、なかなか味の着地点が見えてこーへん。50%あるから、口に含んだ瞬間の押しはしっかり強いと予想するで。
🏁 余韻
📕 公式テイスティング(アードナッホー蒸溜所 公式)
スモーキーで、柑橘の皮のような爽やかさが残るフィニッシュ。
🗣️ マッサンの妄想
煙が残るんは想像どおりとして、そこに柑橘の皮が重なってくるんちゃうかな。煙って重たく沈みがちやけど、レモンの皮みたいなキリッとしたもんが最後に来ると、口の中がちゃんとリセットされる。次の一口が欲しなるタイプの終わり方やと予想するで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
ワイがいちばん引っかかったんが「メンソール」や。アイラの煙にスーッとした清涼感が乗るて、頭の中で音がぶつかる感じやんか。公式の3行を何べん読んでも、どこに味が着地するんか見えてこーへん。せやからこそ気になるんや。グラスの中で海風がひと吹きしそうな一本やな。
⭕ メリット・デメリット
✅ メリット
- ✅2つの樽の顔を1本で味わえる:バーボン樽の甘さとオロロソシェリー樽の果実味、両方が入っとる。この蒸溜所の全体像を掴むのに一番向いとる
- ✅50%でノンチル・着色なし:色を足さず、冷却濾過もせずに50%でボトリング。造り手がかなり力強い仕様で出してきとる
- ✅ブラインドで2つの金賞:ISC2026とThe Scotch Whisky Masters 2026。銘柄を隠した審査で通っとる
- ✅実勢が参考価格より安い:14,740円に対して、通販は11,900円台から見かける(2026年8月11日確認)
❌ デメリット
- ❌ピート系が苦手なら注意:公式ノートには「アイラのピート」「焚き火」がしっかり登場する。煙そのものが苦手な人向けではなさそうや
- ❌年数表記はない:アードナッホー自体が2018年に蒸溜を始めた新しい蒸溜所や。10年、15年といった長熟レンジが育つんは、まだこれから
- ❌1万円超えの価格帯:アイラの定番12年ものより上の値段。最初の一本としては勇気がいる
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
値段のことだけ言うとくとな、この蒸溜所は2018年に蒸溜を始めたばかりや。同じ1万円台やと、他所やったら12年ものが買えてまう。そこをどう見るかや。ワイは「歴史の1ページ目を買う」と思ったら十分アリやと思う。10年後に「あの頃はこんな味やったんやで」て言える権利つきやからな。
⚖️ 兄弟ボトルとの違い
| ボトル | 度数 | 樽 | 公式情報から見える方向性 |
|---|---|---|---|
| インフィニットロッホ(この記事) | 50% | バーボン樽+オロロソ | バーボン+オロロソ。果実・煙の両方 |
| ボルサ | 50% | オロロソ主体 | オロロソ主体。赤い果実・ドライフルーツ・胡椒系 |
| 5年 カスクストレングス | 60.9% | ファーストフィルバーボンのみ | ファーストフィルバーボンのみ・無加水60.9% |
スペックだけで3本を並べると、いちばん真ん中におるのがこれや。シェリーに寄りすぎず、度数も50%。だから最初の1本に向いとると思う。
🍶 おすすめの飲み方
まずワイならストレートや。50%あるから、注いですぐと、2〜3分置いたあとで香りがどう変わるか比べてみたい。
次は一滴、二滴だけ加水。公式にある「メンソール」と「果実」が前に出てくるんか、それとも煙が残るんか。ワイがいちばん見てみたいのはここや。
ハイボールも気になる。公式ノートに煙と柑橘が両方おるから、炭酸を入れたらどっちが伸びてくるんやろな。
🛒 どこで買える?
| 購入先 | 価格帯(2026年8月11日確認) | ひとこと |
|---|---|---|
| Amazon | 約13,200〜14,200円 | 在庫あり。船便・航空便で別出品になっとる |
| 楽天市場 | 約11,900〜12,100円 | いまのところ、いちばん安い出品が見つかる |
| Yahoo!ショッピング | 取扱いは少なめ | ポイント派はここも見といてな |
| ウイスキー専門店 | — | 正規輸入元から全国の酒販店に卸されとる |
ひとつ注意点や。同じボトルでも「BY AIR(航空便)」と「BY SEA(船便)」が別商品として売られとることがある。日本まで運ぶ手段の違いで、値段もけっこう変わる。買う前に表記を見といてな。
🥃 ウイスキー専門店でも探す
品揃え豊富な専門店なら、レア銘柄や限定品も見つかりやすいで。価格を比べる時の選択肢に入れてみてな。
▶ 武川蒸留酒販売(山梨の洋酒専門店・品数豊富でコスパ◎)
▶ MALKS(モルクス)(ベルーナ運営・希少/限定ボトルに強い)
📰 当サイトのガイド記事:ウイスキーを安く買う方法|5大通販ショップの賢い選び方(武川・MALKS・Amazon・楽天・Yahoo!の徹底比較)
🎁 まとめ・総評
ほな、まとめるで。
アードナッホー インフィニットロッホは、アイラ島9番目の蒸溜所が出したフラッグシップや。
バーボン樽とオロロソシェリー樽を組み合わせて、50%・着色なし・ノンチル。公式の言葉を借りると、潮しぶきとピートとダークチョコの香りから、メンソールと果実、そして焚き火へ。最後は柑橘が残る。
この蒸溜所の輪郭をいちばん掴みやすい一本やと思う。3本のうちどれか1つ選ぶなら、ワイはこれを推すで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
名前が「無限の湖」で、その湖の水で仕込んどる。しかも誰も底の深さを知らんから、その名前が付いた。——こんな話、聞いてもうたらもうグラスに注ぎたなるやん。味の前に物語で一杯やられとる感じや。飲む日が来たら、まず湖の話を思い出しながら鼻を近づけると思うわ。
❓ よくある質問
Q. アードナッホーの中で、なんでこれが最初の一本におすすめなん?
2種類の樽を組み合わせとるからや。バーボン樽の甘さもシェリー樽の果実味も、両方この1本に入っとる。ボルサはシェリー寄り、カスクストレングスは度数が高いほうに振れとるから、まん中を知ってからのほうが違いが分かりやすいと思うで。
Q. 「インフィニットロッホ」ってどういう意味?
「無限の湖」や。蒸溜所が仕込み水を汲んどるアードナッホー湖のあだ名やねん。アイラでいちばん深い湖のひとつと言われとって、公式もラベルも「誰もその隠れた深さを知らん」と書いとる。
Q. ラフロイグやアードベッグと、どう違うん?
アードナッホーのピートレベルは輸入元いわく40PPM。ただPPMは麦芽の数字やから、これだけで完成品の煙の強さを他所と比べるんは乱暴や。違いがはっきり出るんは作り方のほうやと思う。アードナッホーはアイラでただ一つのワームタブを使うて、わざとゆっくり冷やしとる。あと、まだ5年ものが中心という若さもキャラの一部やな。
公式情報・参考リンク
📰 アードナッホー蒸溜所 公式・輸入元プレスリリース
- 公式:Infinite Loch 商品ページ(テイスティングノート・スペック)
- 公式:Our Process(ワームタブ・ラインアーム・仕込みの全工程)
- ジャパンインポートシステム:定番3商品すべてが金賞(The Scotch Whisky Masters 2026)
- ジャパンインポートシステム:ISC2026の受賞結果
※価格・スペック・発売情報は本記事執筆時点(2026年8月11日)のもの。
最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。※商品画像の出典:PR TIMES(株式会社ジャパンインポートシステム)
📖 この記事に出てきた用語(タップで辞典へ)
分からん言葉があったら、ここから用語辞典でサクッと確認してな。
ピート/ピーテッド…泥炭(ピート)で麦芽を燻して付ける、焚き火や正露丸みたいなスモーキーな香りのことや。
カスクストレングス…樽から出したまま、加水でうすめてへん高い度数のボトルのこと。香りも味も力強いで。
ノンチルフィルタード…冷やして濁りのもとを濾す工程をあえてやらん造り。香味成分が残って、味に厚みが出やすいんや。
シェリー樽…スペインの酒精強化ワイン「シェリー」を熟成させた樽や、ウイスキー用にシェリーで風味づけ(シーズニング)した樽。中身のシェリーの種類で味の向きが変わるで。
オロロソ(シェリー樽)…酸化熟成でつくる辛口のシェリー。この樽で寝かせたウイスキーに、ドライフルーツ・ナッツ・黒糖みたいなコクのある風味が移るで。
ファーストフィル…バーボンやシェリーを抜いたあとの樽に、ウイスキーを初めて詰める段階のことや。使い回したリフィル樽より、前の酒と木の個性が濃く出るで。
バーボン…アメリカ生まれのウイスキー。コーン51%以上+焦がした新樽(バレル)熟成が法律ルールや。


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