ジェムソン クレストは、定番ジェムソンの一段上をいく「ワンランク上のアイリッシュウイスキー」やで。
アイルランドのミドルトン蒸溜所で3回蒸留され、バーボン樽にシェリー樽を高めの比率で組み合わせて熟成。
おかげで、ジェムソンらしいなめらかさはそのままに、ドライフルーツやナッツの甘く深いコクがプラスされとるのが持ち味や。
度数は40%、700mlで3,000円台と手の届く価格やから、いつものジェムソンに飽きてきた人や、ちょっとリッチなシェリー感を晩酌で味わいたい人にぴったりの一本やね。
この記事では、香り・味わい・余韻から、公式テイスティングとワイ目線の正直な評価、おすすめの飲み方まで、まるっと紹介していくで。
📦 2025年10月パッケージ刷新(中身は同じ/新旧ラベル比較)
旧ラベル
新ラベル
2025年10月、『Crested Ten』→『Crested』に改名+新フォイル・エンボスでプレミアム感を強化。
中身(液体)は変更なし。
【結論】こんな人におすすめ
- ✅ジェムソンが好きで次のステップを探している
- ✅シェリー感のある少しリッチな味わいを求めている
- ✅バーボン樽+シェリー樽の高比率熟成のリッチな味わいを楽しみたい
- ✅¥3,000台でワンランク上のアイリッシュウイスキーを楽しみたい
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 蒸留所 | ミドルトン蒸留所(アイルランド、コーク州) |
| 種別 | アイリッシュウイスキー(ブレンデッド) |
| アルコール度数 | 40% |
| 内容量 | 700ml |
| 製法 | 3回蒸留・バーボン樽(ex-bourbon)+シェリー樽(sherry-seasoned)熟成・シェリー比率高め |
| 参考価格 | 2,800〜3,500円(店舗・時期により変動) |
| 樽構成 | ファーストフィル・エクスバーボン樽+シェリー樽(シェリー樽比率が高め) |
テイスティングノート
※青いボックスが公式の表現、オレンジがワイのマッサン視点やで。
公式と並べることで、銘柄の本筋を押さえつつ、ワイの独断と偏見も楽しんでもらえる構成にしたで。
👃 香り
📕 公式テイスティング(ジェムソン(ペルノ・リカール)公式)
バニラとバタースコッチが溶け合った濃厚な甘い香り。
シェリー樽由来のレーズン、いちじく、デーツのドライフルーツ。
ローストアーモンド、ほのかなクローブ・シナモン。
🗣️ マッサンの一言
グラスから立ちのぼるのは、バニラとバタースコッチが溶け合った濃厚な甘い香り。
そこへシェリー樽由来のレーズン、いちじく、デーツといったドライフルーツの香りが重なって、奥にローストアーモンドや、ほのかなクローブ・シナモンのスパイス感が顔をのぞかせる。
スタンダードのジェムソンと比べると一段階複雑で、香りだけで「これは別格や」と分かるリッチさやで。
👅 味わい
📕 公式テイスティング(ジェムソン(ペルノ・リカール)公式)
なめらかな口当たり。
シェリー樽由来のジューシーなドライフルーツ。
中盤にバーボン樽からのバニラとキャラメル、後半にシェリー樽の深みのあるナッツとスパイス。
🗣️ マッサンの一言
口に含むとジェムソンらしいなめらかさはそのままに、まずシェリー樽由来のジューシーなドライフルーツの甘さがふくよかに広がる。
中盤にはバーボン樽からのバニラとキャラメル、後半にシェリー樽の深みのあるナッツとほのかなスパイスが追いかけてきて、まるで3つの楽器が順番にメロディを奏でるように味の層が積み重なる。
シェリー感は強すぎず、ジェムソン本来のクリーンさを活かしつつリッチさをプラスした「ちょうどええ大人の一杯」やねん。
🏁 余韻
📕 公式テイスティング(ジェムソン(ペルノ・リカール)公式)
長めの余韻。
シェリーの甘さとほのかなナッツの苦味、シナモンのようなウォームスパイス。
最後はキャラメルの甘さで穏やかに消える。
🗣️ マッサンの一言
飲み込んだあとは、スタンダードよりも明らかに長めの余韻。
シェリーの甘さとほのかなナッツの苦味、シナモンのようなウォームスパイスがじんわりと舌に残って、最後はキャラメルの甘さで穏やかに消えていく。
深呼吸すると鼻腔にドライフルーツの香りがふわっと戻ってくるのも上位版ならではの楽しみやで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
クレストって名前からしてなんか格好ええやんか。
紋章みたいな意味らしくて、ボトルのデザインも品があって好き。
味も名前に恥じない深さがあって、スタンダードより少し大人っぽい感じがする。
¥3,000でこの満足感は正直コスパええわ。
メリット
✅ メリット
- ✅シェリー比率の高さが生む複雑な風味:バーボン樽+シェリー樽の組み合わせが独自のリッチさを生む
- ✅スタンダードからの自然なステップアップ:飲み慣れたジェムソン感は残しつつ、確かな深みがある
- ✅コスパが高い:¥3,000前後でシェリー感のあるアイリッシュが楽しめる
- ✅余韻が長く満足感が高い:1杯でじっくり時間を楽しめる
- ✅ボトルデザインが上品:紋章モチーフの洒落たラベルでプレゼントにも◎
デメリット
❌ デメリット
- ❌スタンダードとの差が分かりにくい人も:飲み比べないと違いを感じにくいことがある
- ❌シェリーが苦手な人には合わない:シェリー樽由来の甘みが気になる場合も
- ❌ブラックバレルと迷う:同価格帯のブラックバレルと比べると個性が弱い面もある
- ❌取扱店舗が限定的:スタンダードに比べてスーパー・コンビニでは見つけにくい
- ❌ハイボール一辺倒の人には味が濃すぎることも:軽い飲み口ならスタンダードのほうが合う
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
スタンダードとクレストを飲み比べると『あ、確かに違う』ってなるんやけど、1本だけ飲んでたら正直気づかへんかもしれん。
でもそれでええと思う。
気づかないうちに美味しくなってる、それがこのクレストの魅力やから。
他のアイリッシュウイスキーとの比較
| 銘柄 | 価格帯 | 特徴 | こんな人に |
|---|---|---|---|
| ジェムソン クレスト | 〜¥3,100 | バーボン樽+シェリー樽(シェリー比率高め) | スタンダードからステップアップ派 |
| ジェムソン | 〜¥2,200 | スムーズ・バニラ・クリーン | 入門・毎日派 |
| ジェムソン ブラックバレル | 〜¥3,200 | 焦がし樽・バーボン感・リッチ | パンチのある甘さ好き |
| ライターズティアーズ | 〜¥4,000 | ポットスチル・フルーティー | 個性的なアイリッシュ好き |
おすすめの飲み方
ストレート(一番のおすすめ)
クレストの真価は2種類の樽(バーボン樽+シェリー樽)が織り成す複雑な味わいにあるから、まずはストレートで体験してほしい一本やで。
20mlほどをチューリップ型のグラスに注いで、ゆっくり香りを取ってから少量ずつ口に含もや。
シェリー→バーボン→ナッツ感へと味の主役が変わっていく感覚が楽しめるで。
チョコレート、ドライフルーツ、ハードチーズ、軽いブルーチーズなどと合わせたら、シェリーの甘みとぐっと寄り添ってくれる。
ロック
大きめの氷をひとつ入れて、ゆっくり時間をかけて飲むのがおすすめやで。
冷えるとシェリーの甘さが少し引き締まって、ナッツのスパイス感が前に出てくる。
氷が溶けてアルコール度数が下がってくると、今度はバニラとキャラメルの甘さがふくらんで、1杯で何通りもの表情を見せてくれるで。
じっくり読書をしながら、夜の静かな時間に楽しむのにぴったりの飲み方やな。
ハイボール
クレスト1:炭酸水3が目安やで。
スタンダードのジェムソンハイボールよりも、ぐっと甘みとコクのある深みのある一杯になる。
よう冷やしてキリッと仕上げたら、シェリーのドライフルーツ感が炭酸でふわっと立ち上がる。
ローストビーフ、ステーキ、スモークサーモンなど、しっかりめの肉料理や燻製と合わせたら、ええペアリングが楽しめるで。
水割り
クレスト1:水2が目安やねん。
アルコール感が和らいで、シェリー樽のフルーティーさだけがふんわり残るやさしい味わいに。
和食、特に煮物や鰻、すき焼きなど、しょうゆベースの甘辛い料理との相性が抜群やで。
食中酒として長く楽しみたい夜にぜひ。
アイリッシュコーヒー(応用編)
少しマニアックやけど、クレストはアイリッシュコーヒーにすると味わいがぐっと深まるで。
温めたグラスにクレスト30ml、ブラウンシュガー小さじ1、熱いコーヒーを注いで、上に軽く泡立てた生クリームを浮かべるだけ。
シェリーの甘さがコーヒーのほろ苦さに絡んで、寒い夜のごちそうになるんんや。
📎 公式情報・参考リンク
この記事の仕様・受賞・歴史などの情報は、ジェムソン公式サイトを参考にしとるで。
最新の価格や仕様は公式で確認してな。
💬 マッサンのひとこと:昔は「10年経つまで一滴も売らへん」が看板スローガンやったのに、改名でその「Ten」だけ消えてもうたんやで。
ワイの予算もそっと減るんやけどな、これ気になって仕方ないわ。
価格・購入方法
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| Amazon | 2,800〜3,500円前後 |
| 楽天市場 | 2,800〜3,500円前後 |
| Yahoo!ショッピング | 2,800〜3,500円前後 |
| 実店舗 | 大型酒販店・輸入酒専門店で取り扱いあり |
クレストとアイリッシュウイスキーの3回蒸留
ジェムソン クレストの正式名称は「Jameson Crested(ジェムソン・クレスティッド)」やで。
ボトルにあしらわれた紋章は、長い歴史を持つジェムソン蒸溜所のプライドの象徴。
もともとは「Crested Ten」っちゅう名前で、アイルランドのバーや酒販店で長年愛されてきたロングセラーやな。
スタンダードのジェムソンが世界中の市場向けに磨き上げられた万人受けの一本やとすれば、このクレストはより本格派のアイリッシュ愛好家のために用意された「ワンランク上」の位置付けやで。
クレストの最大の特徴は、バーボン樽(バニラ・キャラメル)とシェリー樽(ドライフルーツ・ナッツ)の組み合わせで熟成された原酒をブレンドしとる点や。
シェリー樽の比率が高くて、スタンダード版より深いシェリー感が際立つ使い方やで。
2種類の樽(バーボン樽+シェリー樽)が織り成すバランスの妙が、ジェムソンの3回蒸留らしいクリーンさを保ったまま、奥行きのあるリッチな味わいを生み出しとるんやで。
🥃 ウイスキー専門店でも探す
品揃え豊富な専門店なら、レア銘柄や限定品も見つかりやすいで。価格を比べる時の選択肢に入れてみてな。
▶ 武川蒸留酒販売(山梨の洋酒専門店・品数豊富でコスパ◎)
▶ MALKS(モルクス)(ベルーナ運営・希少/限定ボトルに強い)
📰 当サイトのガイド記事:ウイスキーを安く買う方法|5大通販ショップの賢い選び方(武川・MALKS・Amazon・楽天・Yahoo!の徹底比較・楽天マラソンとYahoo!5のつく日の攻略法もあり)
まとめ
ジェムソン クレストは、スタンダードのスムーズさを保ちながら、2種類の樽が生む複雑で深みのある風味をプラスした上位版やで。
¥3,000台でシェリー感とリッチさを両方楽しめる、コスパの高い一本や。
こんな人にぴったり:スタンダードのジェムソンを飲み慣れて、次のステップに進みたい方、シェリー樽特有のドライフルーツ感が好きな方、晩酌で1杯をじっくり長く味わいたい方、お祝い事やプレゼント用にちょっとリッチなボトルを探している方。
おすすめのシーン:週末の特別な晩酌、誕生日や記念日の自分へのご褒美、ホームパーティーで友人と分かち合う一杯、肌寒い夜のアイリッシュコーヒー、読書や音楽とともに過ごす静かな時間。
コスパ評価:¥3,000台でこのシェリー比率の高さが生む複雑さとボトルの上品さはかなりお得やで。
一般的にシェリー樽熟成のウイスキーは¥4,000〜¥5,000台が当たり前やから、シェリー感をこの価格で楽しめるだけでも十分にお得感あるで。
スタンダードからのステップアップ先として迷ったらまずこれ、と言える満足度の高い一本やな。
家に1本あると、来客時にもサッと出せて「お、ええの飲ませてもろたわ」と喜んでもらえる名脇役でもあるで。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
ジェムソン好きの人に『ちょっとグレードアップしたやつ飲んでみ』って渡したいのがこのクレスト。
高くないのに確かな上品さがあって、飲んだあとに『ちょっとええウイスキー飲んだわ』って気分になれる。
コスパええ幸せって、最高やんか。
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