シングルモルトジャパニーズウイスキー 山鹿2026 Edition
参考小売価格:11,000円(税込)/2026年10月8日(木)全国発売
📢 これは「予習レビュー」やで。 山鹿2026 Edition は2026年10月8日(木)発売の新作や。マッサンはまだ飲めてへんから、この記事は公式の発表とワイの妄想でお届けする予習レビューやで。実際に飲めたら、感想はちゃんと追記していくでな🥃
【ひとこと結論】前作から3,850円下がって、手が届く位置に来た
いきなり結論からいくで。「山鹿2026 Edition」は、熊本・山鹿蒸溜所のノンピート第2弾や。1年前に出た「山鹿ザ・ファースト」の系譜を継ぐ一本やねん。
いちばん目を引くんは、ここや。前作は14,850円やった。今回は11,000円。3,850円下がっとる。
去年のザ・ファーストは、TWSC 2026で金賞を獲って、蒸溜所ショップの分は完売した一本や。その系譜を継ぐ酒が、1万円ちょいで出てくる。これは正直、気になるやんか。
✅ この記事で分かること
- 山鹿2026 Edition の基本スペック(価格・度数・容量・発売日)
- 前作「山鹿ザ・ファースト」から何が変わったか(数字で比較)
- 公式テイスティングノートから想像する味わい
- 買うときに気をつけたいこと
📋 基本情報
| 商品名 | シングルモルトジャパニーズウイスキー 山鹿2026 Edition |
| 蒸溜所 | 山鹿蒸溜所(熊本県山鹿市鹿央町) |
| 種類 | シングルモルト・ジャパニーズウイスキー(ノンピートタイプ) |
| アルコール度数 | 55% |
| 容量 | 700ml |
| 参考小売価格 | 11,000円(税込) |
| 発売日 | 2026年10月8日(木)/全国 |
| 樽 | 公式は「バーボン樽由来の洋菓子のような甘み」「幾重にも重なる樽香」と説明 |
| 仕様 | ノンチルフィルタード・ナチュラルカラー(ラベル表記より) |
| 販売本数 | 公式の発表に記載なし |
※ノンチルフィルタード=冷やして濁りのもとを濾す工程をあえてやらん造り。香味成分が残って味に厚みが出やすいんやで。詳しくは用語辞典で。
🆚 前作「山鹿ザ・ファースト」と並べてみる
ここがこの記事のキモや。同じ系譜の2本を、数字で並べるとハッキリする。
| 山鹿ザ・ファースト | 山鹿2026 Edition | |
|---|---|---|
| 発売日 | 2025年10月4日 | 2026年10月8日 |
| 度数 | 58% | 55%(−3%) |
| 価格(税込) | 14,850円 (希望小売価格) | 11,000円(−3,850円) (参考小売価格) |
| 販売本数 | 8,600本 | 公式に記載なし |
| 熟成 | 3年以上 | 年数の表記なし (表示基準では国内3年以上の貯蔵が要る/公式は「熟成を深めることで生まれる厚み」と表現) |
| 容量 | 700ml | 700ml |
価格は14,850円から11,000円へ。前作より3,850円、率にすると約26%低い。度数も58%から55%へ、3ポイント下がっとる。
⚠️ なんで安なったかは、公式が理由を言うてへん。「本数を増やしたから」なんか「原酒の構成が変わったから」なんか、そこは書かれてへんねん。値段の下がり方だけを見て「質が下がった」と決めつけるんは早いで。
🗣️ マッサンの一言
ワイが気になっとるんは、前作が8,600本やったのに、今回は本数が書かれてへんことやねん。
しかも名前が「ザ・ファースト」から「2026 Edition」に変わった。こうなると「2027もあるんか?」と勝手に期待したなるやんか(笑)。
——ただ、いまのところ今後の展開までは発表されてへんで🥃
🏭 山鹿蒸溜所って、どんなとこ?
熊本県山鹿市の鹿央町(かおうまち)にある、2021年11月に竣工した若い蒸溜所や。公式は「熊本県内初のモルトウイスキー専門蒸溜所」と紹介しとる。
この蒸溜所、2026年にTWSC(東京ウイスキー&スピリッツコンペティション)で「ベスト・ジャパニーズ・クラフト・ディスティラリー」を受賞しとる。アジア最大級のコンペで、蒸溜所そのものが表彰されたわけや。竣工からまだ5年足らずでこれは、なかなかの勢いやで。
味づくりのテーマは、地元の山鹿灯籠まつりから来とる。頭に金色の灯籠をのせた女性が優雅に舞う祭りや。公式は、その「エレガント」さを「フルーティー&クリーミー」な酒質で表そうとしとる。今回のボトルのラベルにも、金色の灯籠の紋章が入っとるで。
蒸溜所の詳しい話は、山鹿ピーテッド 2026 Edition のレビューのほうで書いとるから、そっちも見てな。
🍏 予想テイスティングノート
公式が出しとる表現を先に置いて、そこからワイが妄想を広げるスタイルでいくで。
👃 香り
📕 山鹿蒸溜所 公式テイスティング
焼きたてのアップルパイを思わせる甘香ばしい香りの中に香り高いリンゴのアロマ。そしてバニラの優しい甘い香りが重なりあう。
🗣️ マッサンの妄想
リンゴが2回出てくるんが面白いとこやな。「アップルパイ」の焼けた甘さと、「香り高いリンゴ」の生っぽい果実感。焼いたリンゴと生のリンゴ、両方おるっちゅうことやと思うねん。
そこにバニラが乗るんは、バーボン樽の仕事やろな。焼き菓子屋の店先みたいな香りが立つんちゃうかな。
👅 味わい
📕 山鹿蒸溜所 公式テイスティング
フルーツタルトのような果実の上品な甘味とカスタードクリームを思わせるまろやかでリッチな味わい。
🗣️ マッサンの妄想
香りが「アップルパイ」で、味わいが「フルーツタルト」。洋菓子で押し通す気満々やんか(笑)。
ただ55%やからな。カスタードのまろやかさの下に、しっかりアルコールの芯が通っとるはずや。甘いだけでふにゃっとせんで、背筋が伸びた甘さやと予想するで。
🏁 余韻
📕 山鹿蒸溜所 公式テイスティング
焼きプリンを連想させるカラメルの心地よい甘苦さに、リンゴのコンポートのような奥行きのある甘く長い余韻。
🗣️ マッサンの妄想
ここでカラメルの「甘苦さ」が出てくるんが、ワイの注目ポイントやねん。
甘いだけで終わらんで、最後にちょっとほろ苦いのが残る。これがあると、次の一口がほしなるんよ。
前作のザ・ファーストも「ビターチョコレートの心地よい苦み」と表現されとった。締めにほろ苦さを置くんが、この蒸溜所の型なんかもしれんな。
🥂 おすすめの飲み方(予想)
✅ まずはストレートで少量……55%の力と、公式の言う「アップルパイ→カスタード→カラメル」の流れを、そのまま追いかけたい
✅ 数滴の加水……度数が高いぶん、水を足すと香りが開くタイプが多い。リンゴの出方がどう変わるか試したいとこや
✅ ロック……前作のザ・ファーストは公式が「飲み方はロックがおすすめ」と書いとった。系譜を継ぐ一本やから、こっちも合いそうやで
⚠️ 予習の段階で気になっとること
❌ 11,000円は気軽な値段やない……前作より安なったとはいえ、普段着のボトルではない。週末にグラスを磨いて迎えたい枠やな
❌ 本数が読めん……公式が本数を出してへんから、手に入りやすさが分からん。発売日前後の動きは見といたほうがええで
❌ 55%は初心者にはパワフル……ストレートだけやと刺激が強い人もおる。加水かロックから入るのが安心や
❌ 熟成年数の内訳は非公表……年数の表記は無い。ただしジャパニーズウイスキーの表示基準では国内で3年以上の貯蔵が要るから、それ未満っちゅうことはないで。何年物をどう組み合わせたかは分からんけどな
🗣️ マッサンの一言
値段が下がったと聞くと「中身も落ちたんか?」と身構える人がおるやろ。ワイもちょっと思た。
けど、そこは今の情報だけでは何とも言えへん。公式は値段の理由も、原酒構成の変更点も発表してへんからな。
ただ公式が打ち出しとるんは、むしろ「熟成を深めることで生まれる厚みとまろやかさ」のほうやねん。
11,000円になって、それがどう味わいに出るんか。そこが一番楽しみやわ🥃
🛒 買うときのポイント
| 発売日 | 2026年10月8日(木)・全国 |
| 参考価格 | 11,000円(税込) |
| 買えそうなところ | Amazon/楽天市場/Yahoo!ショッピング/酒類専門店 など |
| 気をつけること | 発売直後は在庫と価格が動きやすい。二次流通で見つけたときは、参考価格の11,000円と比べてから決めてな |
🥃 ウイスキー専門店でも探す
品揃えの多い専門店なら、限定品が見つかることもあるで。価格を比べるときの選択肢に入れてみてな。
▶ 武川蒸留酒販売(山梨の洋酒専門店・品数豊富)
▶ MALKS(モルクス)(ベルーナ運営・希少や限定ボトルに強い)
❓ よくある質問
Q. ピーテッド版とどっちを選んだらええ?
煙が好きかどうかで決めたらええで。山鹿ピーテッド 2026 Editionは焚き火っぽい香りが奥から出るタイプ。こっちの2026 Editionはノンピートやから、洋菓子系の甘さがまっすぐ来る。どっちも同じ11,000円・55%やから、そこは迷わんで済むな。
Q. 「ザ・ファースト」はもう買えへんの?
蒸溜所ショップでの販売予定数量は終了しとる、と公式に出とる。8,600本の限定やったからな。二次流通で見かけることはあるやろけど、そのときは価格をよう確かめてな。
Q. ノンピートって、どういう意味?
ピート(泥炭)で燻した麦芽を使わへんタイプのことや。ピート由来の煙っぽさを付けてへんから、公式が打ち出しとる洋菓子みたいな甘さや果実感のほうが前に出るんやで。
🎁 まとめ
✅ 山鹿2026 Editionは、「山鹿ザ・ファースト」の系譜を継ぐノンピート第2弾
✅ 55%・700ml・11,000円(税込)。2026年10月8日(木)全国発売
✅ 前作から3,850円下がり、度数は3%下がった。本数は非公表
✅ ラベルにはノンチルフィルタード・ナチュラルカラーの表記
✅ 公式の味の言葉はアップルパイ→フルーツタルト→焼きプリン。洋菓子で押し通す一本や
2021年にできた蒸溜所が、5年でアジア最大級のコンペに名前を刻んで、その勢いのまま2本目のノンピートを出してくる。しかも前より手が届く値段で。クラフト蒸溜所が育っていく途中を、リアルタイムで追えるっちゅうのは、けっこう贅沢なことやと思うねん。
🗣️ マッサンの一言
熊本のウイスキーって、正直まだ「知る人ぞ知る」やと思う。
けどザ・ファーストが金賞を獲って、蒸溜所がベスト・クラフトに選ばれて、次の一本が出る——この流れをリアルタイムで見られるんは、いま沼におる人の特権やで。
ワイも10月が来たら手に入れて、この記事にちゃんと答え合わせを書き足すからな。一緒に見届けよ🥃
📎 公式情報・参考リンク
・山鹿蒸溜所 公式サイト
・株式会社山鹿蒸溜所 プレスリリース(2026年8月17日)
・同 プレスリリース(2025年9月17日・山鹿ザ・ファースト)
※本文の数字・表・テイスティングノートは、上の公式ページの記載から引いとるで。ボトル画像の出典は同社プレスリリース(PR TIMES)や。
※この記事はマッサン未飲の予習レビューやで(2026年8月17日時点)。飲んだら追記するからな。
📖 この記事に出てきた用語(タップで辞典へ)
分からん言葉があったら、ここから用語辞典でサクッと確認してな。
ピート/ピーテッド…泥炭(ピート)で麦芽を燻して付ける、焚き火や正露丸みたいなスモーキーな香りのことや。
ノンチルフィルタード…冷やして濁りのもとを濾す工程をあえてやらん造り。香味成分が残って、味に厚みが出やすいんや。
バーボン…アメリカ生まれのウイスキー。コーン51%以上+焦がした新樽(バレル)熟成が法律ルールや。
ジャパニーズウイスキー…日本国内で採水した水を使い、糖化・発酵・蒸留も国内で。700L以下の木製樽で国内3年以上寝かせて、瓶詰めも国内・40度以上——これが表示基準の要件や。
シングルモルト…単一蒸溜所のモルト原酒だけで作るウイスキー。蒸溜所の個性がそのまま出るんや。
スモーキー…煙・焚き火・燻製なんかを思わせる香味のこと。ウイスキーではピート由来の煙っぽさを指すことが多いで。
フルーティー…青リンゴ・洋梨・柑橘・トロピカル果実系の香味。発酵で酵母が生み出すエステルなどが主な要因のひとつで、スペイサイド系ライトモルトに頻出やで。


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