マッサンやで。
ローソン限定の缶ハイボール「レジットハイボール」2種を、発売日に夫婦で飲み比べたで。
先に結論を言うと、2人そろって好みやったんは✨スプラッシュスター。氷なしではコクと黒コショウのような刺激があって、氷を加えるとスッキリ爽快に変わる。ひと缶で二つの顔を楽しめたで。
一方の🌙サイレントムーンは、公式の「コクのある深い味わい」から想像したより軽やか。ウイスキーと炭酸だけのシンプルな設計で、スッキリ飲みやすい一本やった。
どっちもスコットランドの離島・アイルオブラッセイ蒸溜所のモルト原酒を使うた、350ml・8%・税込370円のローソン限定缶や。
「静かな月」と「弾ける星」。名前だけなら月のほうが重たそうやけど、飲んでみると印象はちょっと逆。この答え合わせが、いちばんおもろかったで🥃

結論|夫婦そろってスプラッシュスター派
実際に飲んで分かった、シーン別のおすすめはこっちや。(味の感じ方は人それぞれやから、みんなの舌でも答え合わせしてみてな)
| こんな人・こんな気分に | 選ぶ缶 |
|---|---|
| スッキリした素直なハイボールが好き | 🌙 サイレントムーン |
| コクと黒コショウのような刺激が欲しい | ✨ スプラッシュスター(氷なし) |
| 氷を加えながら、味の変化を楽しみたい | ✨ スプラッシュスター(後から氷) |
| 原材料がウイスキーと炭酸だけの方がいい | 🌙 サイレントムーン |
| ほんでマッサン家の好みは? | どっちも美味しい。そのうえで夫婦そろって✨スター派 |
公式の説明から受けた印象とは、ちょっと逆やった。名前は「サイレント(静かな月)」やけど、味は思ったより明るくて軽やか。しっとり重い夜の一杯……というより、風呂上がりにスッと手が伸びるタイプやったで。
レジットハイボール2種の違い
| 項目 | 🌙 サイレントムーン | ✨ スプラッシュスター |
|---|---|---|
| 種類 | ウイスキー(発泡性) | リキュール(発泡性) |
| 度数/容量 | 8%/350ml | 8%/350ml |
| 価格 | 370円(税込/税抜336円) | 370円(税込/税抜336円) |
| 原料 | モルト(イギリス製造)/炭酸 | モルト(イギリス製造)、食物繊維、レモンピールエキス/炭酸 |
| 配合の特徴 | 通常のラッセイより、チンカピンオーク樽原酒の比率を高めた | 通常のラッセイより、ライウイスキー樽原酒の比率を高め、レモンピールエキスを追加 |
| 公式の味わい | コクのある深い味わい | スパイシーで爽快な味わい |
| 原酒 | 使用ウイスキー原酒の99.9%にアイルオブラッセイ蒸溜所のモルト原酒を使用(※缶の内容量全体の割合ではない)/販売元:株式会社都光 | |
「レジット(Legit)」は英語 legitimate のスラングで、「本物」「ちゃんとした」という意味や。「本当においしいハイボールを届けたい」という都光の思いを込めた名前やねん。名前どおりの一杯かどうか、発売日に実際に飲んで確かめたで。
🧐 へぇ〜! 原酒の「アイルオブラッセイ蒸溜所」ってどこ?(タップで開く)
アイルオブラッセイは、スコットランド・スカイ島のとなりにあるラッセイ島の蒸溜所や。この島、なんと人口161人。
2017年に生まれた若い蒸溜所やのに、2022年のスコティッシュ・ウイスキー・アワードで「蒸溜所 オブ・ザ・イヤー」を受賞した実力派やねん。
※これは蒸溜所そのものへの賞で、今回の缶やその原酒が受賞したわけやないから、そこは正確にな。
ラッセイの通常のシングルモルトは、ちょっとおもしろい造りをしてる。ピートあり・ピートなしの2種類の原酒を、アメリカンライ樽・バージン(新樽)チンカピンオーク樽・ボルドー赤ワイン樽の3種でそれぞれ熟成。合計6タイプを組み合わせるレシピやねん(蒸溜所公式によると、この組合せはスコッチ史上初やそうや)。
ただし、今回の缶に6タイプ全部が使われてるか、配合の割合がどうかまでは公表されてへんで。
仕込み水は、島の井戸からくむミネラル豊富な水(蒸溜所公式)。都光の発表では「スコットランドではめずらしい硬水」と紹介されてる。こだわりの原酒が、コンビニ缶で気軽に飲めるっちゅうのは、地味にスゴいことやねんで。
🤔 缶の「99.9%」って何なん?
これは「缶の中身の99.9%がウイスキー」やなくて、使うウイスキー原酒のうち99.9%がラッセイ産のモルトという意味や。ほな残りの0.1%は?――そこは公式には公表されてへん。スコッチの輸送ルールが関係してる可能性もあって、これがなかなかおもろい話やから、別記事「なぜアイルオブラッセイ原酒は99.9%?」でじっくり考察したで。気になる人はのぞいてみてな。
🌙 サイレントムーンを実飲レビュー
コンセプトは「静かな月夜の、ひとりの贅沢な時間」。通常品よりチンカピンオーク樽の原酒の比率を高めた濃いめ狙いの一杯や。
※チンカピンオーク樽=北米原産の珍しいオークで熟成に使う樽のこと。詳しくは用語辞典で。

👃 香り
グラスに注ぐと色は淡い金色。炭酸は細かめで、香りをぐいぐい押し出してくるタイプやない。落ち着いた、おとなしめの立ち方や。
👅 味わい
飲んでみると、ウイスキーらしい味はちゃんとある。ただ、公式の「コクのある深い味わい」から想像したほど、どっしりはしてへん。味の中心はスッキリ軽やか。余計な味を足してへんぶん、モルトと炭酸のシンプルさが前に出て、後口にほんのりスパイスが残るで。
🧊 氷を入れた変化
もともと軽やかなだけに、氷を入れるとさらにスッキリ。夏場の一杯としてはこれもアリやけど、素の味を楽しむなら氷なしのままでも十分いけるで。
🗣️ マッサンの結論
月夜に革張りの椅子でじっくり……というより、風呂上がりにベランダで月を見ながらスイスイいきたい一本やった。名前は静かやけど、飲み口は思ったより身軽やで。飲みやすいぶん、8%なんをつい忘れかける。そこだけ気ぃつけてな🌙
🎯 発売前の予想との答え合わせ:チンカピンオーク樽から「甘香ばしい濃いめの夜の一杯」を予想しとったけど、実際はスッキリ軽やか。ここは正直、読み違えたで。
✨ スプラッシュスターを実飲レビュー
コンセプトは「アウトドアや野外フェスで、仲間と乾杯」。通常品よりライウイスキー樽の原酒の比率を高め、そこにレモンピールエキスを加えた設計や。食物繊維やレモンピールが入るぶん、酒税法上は「リキュール(発泡性)」になるで。

👅 味わい(氷なし)
まず氷を入れずに飲むと、サイレントムーンよりコクがしっかりある。黒コショウのようなスパイスがピリッと効いて、8%らしい飲みごたえも感じたで。ライ樽の「黒コショウ」、公式の説明どおりちゃんとおった。
🧊 氷を入れた変化
ここへ氷を加えると、印象が一変。コクが少し落ち着いて、スッキリした爽快系へ切り替わる。ひと缶で濃いめ⇄爽快を行き来できる、器用な星やで。
🍋 レモンの効き方
気になっとったレモンは、レモン味として前に出るほど強くない。「言われれば奥におるな」くらいの控えめさで、ウイスキーの味を後ろからそっと持ち上げる名脇役やった。
🗣️ マッサンの結論
氷を入れる前はジャケット姿、入れた後は袖をまくって夏モード。ひと缶の途中で着替えてくる、なかなか器用な星やったで。レモンを主張させへん引き算の設計、ワイは好きやわ✨
🎯 発売前の予想との答え合わせ:「香りは爽やか、中身はしっかりめ」と読んどったけど、氷なしのスターにほぼ的中や。名前の”弾ける星”から想像するより、飲みごたえはちゃんとあったで。
🛒 買えるお店・価格・注意
| ルート | ポイント |
|---|---|
| ローソン・ナチュラルローソン | これが公式の販売先。2026年7月21日発売・税込370円。酒類を扱う店舗のみ(ローソンストア100・Lミニマートは対象外) |
| Amazon / 楽天 / Yahoo! | 公式の通販案内はなし。第三者出品の確認用や。定価を大きく超える出品は急いで買わんようにな |
🥃 ゆっくり楽しむための一言:350ml・8%は、見た目の爽やかさより中身はしっかりめや。1缶で純アルコールは約22g(ストロング系の缶チューハイくらい)。水も一緒に、自分のペースで。運転や火の番、設営や水辺の予定がある日は飲まんときや。
🛒 発売後の出品状況をチェック
公式の販売先はローソン・ナチュラルローソンや。店頭で見つからん時は、ネットの出品状況ものぞいてみてな。
※店頭価格は税込370円。モールの第三者出品は、販売者・送料・本数・賞味期間を確認して、定価を大きく超える出品は急がず判断してや。
🎁 まとめ|ローソンから、ラッセイ島へ
レジットハイボールは、アイルオブラッセイ蒸溜所のモルト原酒を使うた、ローソン限定のハイボール缶2種や。どっちも350ml・8%・税込370円やで。
実際に飲んだ答えは、🌙サイレントムーンは思ったよりスッキリ爽やか&シンプル、✨スプラッシュスターは氷なしならコクと胡椒、氷ありならスッキリスパイシーの二刀流。ワイと嫁さんの軍配は、そろって✨スプラッシュスターに上がったで。
両方カゴに入れて飲み比べるのもアリや。日を分けるか、誰かとシェアして、味の違いをゆっくり確かめよか。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
ローソンの酒コーナーから、地図で探すのも大変な小さなラッセイ島まで、味の道がつながる。370円で、その道をたどれるんやで。ええ時代やん。
プルタブを開けて、答え合わせも済んだ。370円で離島の原酒を2種類飲み比べて、夫婦で「うまいなあ」言い合えた夜や。もう今日は勝ちでええな🌙✨
📖 この記事に出てきた用語(タップで辞典へ)
分からん言葉があったら、ここから用語辞典でサクッと確認してな。
チンカピンオーク樽…北米原産の珍しいオーク(Quercus muehlenbergii)の樽。強めに焼くと木の糖がカラメル化して、トフィーやバタースコッチの甘い香りが出るとされるで。
バージンオーク(新樽)…一度も使ってへん新品の樽。バニラやウッディな樽の香りが正面から前に出てくる、樽との交流がいちばん濃いタイプやで。
ピート/ピーテッド…泥炭(ピート)で麦芽を燻して付ける、焚き火や正露丸みたいなスモーキーな香りのことや。
オーク…ウイスキー熟成の主要樽材。アメリカン(甘いお菓子系)/ヨーロピアン・スパニッシュ(濃厚ドライフルーツ系)/ミズナラ(和のお香系)/フレンチ(上品スパイス系)などの樽材で香味の方向性が決まるで。
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※価格・スペック・発売情報は執筆時点(2026年7月・株式会社都光プレスリリース)。樽の香味特性はアイルオブラッセイ蒸溜所の公式説明を参考にしたもの。実飲の感想は2026年7月21日にマッサンが飲んだ個人の感想で、感じ方には個人差があるで。販売状況は店舗により異なる。最新情報は公式・店頭で確認してな。


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