イチローズモルト&グレーン『ゲッターロボ』ラベル|秩父ピート×Bar Zizz 30周年・予習レビュー

ジャパニーズウイスキー

マッサンやで。2026年7月、ジャパニーズクラフトの巨人イチローズモルトから、漫画ファンとウイスキーファンの両方が震えるコラボが登場や。
その名も「イチローズモルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー『ゲッターロボ』ラベル」。1970年代の伝説的SFロボット漫画『ゲッターロボ』と、長野・小諸の名門バー「Bar Zizz」30周年を祝うコラボボトルや。

中身は秩父蒸溜所のピーテッドモルトをキーモルトに、スコッチ・カナディアン・アイリッシュ等の原酒をブレンドして、ex-peatedバーボン樽で後熟。アルコール度数61%のカスクストレングス級、世界に246本のみ。
この記事は、公式情報をもとにマッサンが書く予習レビュー。発売前にこのロマンの全貌を、できるかぎり噛み砕いてお届けするで🥃

🥃 ひとこと結論

『ゲッターロボ』×秩父ピート×Bar Zizz 30周年っちゅう、ジャパニーズクラフトと漫画文化の最高に熱いコラボ。61%カスクストレングス級+ex-peatedバーボン樽3rdフィルっちゅう構成は、ピート好き&度数好きにはド直球の1本。
246本のみ・抽選販売やから、欲しい人はWHISKY MEWの申込期間を絶対忘れんといてや。

📑 この記事で分かること

  • 📖 『ゲッターロボ』ラベルの基本情報(容量・度数・価格・本数)
  • 🎨 漫画×ウイスキーコラボ「WHISKY MEW」プロジェクトの正体
  • 🏔 浅間山麓「ゲッターロボの聖地」と小諸市の関係
  • 🍸 Bar Zizz 30周年記念ボトルとしての位置づけ
  • 🏭 中身:秩父蒸溜所のピーテッドモルト×ex-peatedバーボン樽
  • 🍷 公式テイスティング&マッサンの妄想テイスティング
  • 📌 抽選販売の申込方法・スケジュール

🥃 『ゲッターロボ』ラベルの基本情報

商品名イチローズモルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー『ゲッターロボ』ラベル
蒸留所秩父蒸溜所(ベンチャーウイスキー)
タイプワールドブレンデッドウイスキー(シングルカスク)
容量700ml
アルコール度数61%(カスクストレングス級)
価格23,000円(税込)
総本数246本(うち抽選販売118本)
熟成樽ex-peatedバーボン樽(3rdフィル)
熟成方法秩父蒸溜所にて後熟
抽選期間2026年7月9日(木)12:00〜7月14日(火)23:59
販売チャネルWHISKY MEW(ウイスキー専門サイト)

🎨 漫画×ウイスキーコラボ「WHISKY MEW」プロジェクトとは

『ゲッターロボ』ラベルが生まれた背景には、「WHISKY MEW(ウイスキーミュウ)」っちゅう熱いプロジェクトがあるんや。

🎨 WHISKY MEW(小学館集英社プロダクション × 山岡秀雄)

「漫画 × ウイスキー」っちゅう発想で2017年からスタートしたプロジェクト。
運営は小学館集英社プロダクション(ShoPro)+ウイスキー評論家の山岡秀雄さん。漫画作品の世界観をラベルに落とし込んで、選び抜いたウイスキーを限定リリースする——っちゅう、めっちゃ尖った企画や。
過去にも様々な作品とコラボしてきとって、漫画ファンとウイスキーマニアの両方を狙い撃ちする独自のポジショニングを築いとるで。

今回の『ゲッターロボ』ラベルは、Bar Zizzの30周年と組み合わさって、漫画文化×バー文化×秩父クラフトの三位一体コラボになっとる。
これだけでもロマン爆発やで。

🏔 浅間山麓「ゲッターロボの聖地」と小諸市

なんで『ゲッターロボ』と小諸市が組むのか?——ここに、漫画ファンが「うわ、ホンマや!」となる仕掛けがあるんや。

🤖 早乙女研究所が「浅間山麓」設定

『ゲッターロボ』は、永井豪・石川賢が1974年に発表した伝説的なSFロボット漫画。3機のマシンが合体して空中用・地上用・海中用と3種のロボットに変化するっちゅう斬新なコンセプトで、後の合体ロボット作品の原点になった作品や。

その物語の中心となる「早乙女研究所」が、作中で浅間山の麓にある設定になっとる。
そして実際に浅間山の麓に位置する長野県小諸市が、「ゲッターロボの聖地」として観光コラボを公式に展開しとるんや。

つまりこのボトルは、「漫画の中の設定」と「現実の聖地」と「その地の名門バー30周年」が一直線に繋がるっちゅう、ストーリー性の塊や。ファンにとっては、味わうこと自体が物語を体験することになるで🥃

🍸 Bar Zizz 30周年——長野・小諸の名門バー

『ゲッターロボ』ラベルのもう1人の主役が、長野県小諸市の名門バー「Bar Zizz(バー・ジズ)」や。
今回が30周年の記念ボトルやで。

「Bar Zizz」は、ゲッターロボの聖地・小諸市にあるバー。30年の歴史を持つ実力派で、今回はオーナー自らがウイスキー評論家・山岡秀雄さんとともに秩父蒸溜所を訪れて、この1樽を直接厳選しとる。

「30周年の節目に、地元小諸の聖地コラボでこの1本を出す」——っちゅう熱量と物語性が、このボトルの魅力をさらに引き上げとるんやで。

🏭 中身:秩父蒸溜所のピーテッドモルト×ex-peatedバーボン樽

ラベルとストーリーだけで盛り上がっとるんやないで。
中身も超ガチ仕様や。

🌾 キーモルト:秩父蒸溜所のピーテッドモルト

中心となるんは、秩父蒸溜所のピーテッドモルト原酒。秩父はジャパニーズクラフトの代名詞的存在で、ノンピートからピーテッドまで幅広いキャラを作り分ける技術派蒸溜所や。
そこにスコッチ・カナディアン・アイリッシュなど世界のグレーン/モルト原酒をブレンドして「ワールドブレンデッド」に仕立てとる——っちゅうのが、イチローズモルト&グレーンシリーズの王道スタイル。

🛢 樽:ex-peatedバーボン樽(3rdフィル)で後熟

後熟用の樽がex-peatedバーボン樽の3rdフィル。これがこのボトルの一番のキモや。
「ex-peatedバーボン樽」っちゅうのは、もともとピーテッドウイスキー(スモーキー系)を熟成しとったバーボン樽のこと。中にしみ込んだピートのスモーキー成分が、新しいウイスキーにじっくり移っていくんや。
「3rdフィル」やから、樽の影響は穏やか。バーボン樽のバニラ感は控えめで、原酒のキャラがしっかり前に出るセッティングやで。

💪 度数:61%カスクストレングス級

アルコール度数61%っちゅう設定が、また熱い。
これは樽から出したまんま近いカスクストレングス級のパワフルさ。
ストレートで飲んでもよし、加水でじっくり開いていく変化を楽しんでもよし。
香味成分が水で薄まってないから、ピートの主張も樽香もダイレクトに感じられる設計やで。

🍷 テイスティングノート(公式&マッサン妄想)

まだ発売前で、ワイも飲んでへん。
公式テイスティングと、マッサンの妄想を並べていくで。

👃 香り

📕 公式テイスティング(WHISKY MEW/ShoPro)

スモーキーさと熟成感がバランスよく香る。

🗣️ マッサンの妄想

ex-peatedバーボン樽から来る焚き火・燻製・潮っぽい海藻系のスモークが、まず立ち上がってくると予想するで。
秩父のピーテッドは、アイラほどヘビーじゃなくて上品で繊細なスモーキーが特徴やから、煙の奥に熟成由来のドライフルーツ・ハチミツ・ナッツみたいな甘い香りが漂うんちゃうかな。
61%のパワーで、グラスから直接顔に立ち上るタイプやと思うねんな。

👅 味わい

📕 公式テイスティング(WHISKY MEW/ShoPro)

スパイシーでスモーキー、しっかりしたピーティーさと重厚感。

🗣️ マッサンの妄想

口に含んだ瞬間に、61%のアルコールが体を温めてくるのと同時に、ピーテッドモルトのスモーキーさがガツンと広がると予想するで。黒胡椒・シナモンっぽいスパイスと、グレーン由来のバニラ&ハチミツの甘さが織り重なって、複雑で立体的な味わいになっとると思うねんな。
加水で開くと、隠れとった果実味(ドライアプリコット・無花果系)が顔を出すかもしれん。

🌬 余韻

📕 公式テイスティング(WHISKY MEW/ShoPro)

スパイシーでスモーキーな余韻を長く楽しめる。

🗣️ マッサンの妄想

余韻はかなり長く伸びるタイプになると予想。
61%の度数とピーテッドモルトの組み合わせやから、焚き火の余韻が口の中で何度もぶり返してくる感じやと思うねんな。
スパイシーさが舌の奥でじんわり続いて、20〜30秒は楽勝で続く重厚な余韻ちゃうかな。
これは1杯にじっくり時間かけて、グラスを揺らしながら楽しむ「腰据えタイプ」の1本やで。

🧐 マッサンの注目ポイント

1. ボトルが「物語のチケット」になっとる

『ゲッターロボ』の世界観 → 早乙女研究所の浅間山麓設定 → 実在の聖地・小諸市 → Bar Zizz 30周年 → 秩父蒸溜所で厳選。
この一直線のストーリーが1本のボトルに集約されとるんは、文字通り「飲んで体験する物語」や。
漫画ファンとウイスキーファンの両方が震えるロマン。

2. ex-peatedバーボン樽3rdフィルの「絶妙な引き算」

「3rdフィル」っちゅう選択は、樽の影響をあえて穏やかに抑える熟成設計や。
ピーテッドモルトのキャラを主役に立てて、樽は伴奏に徹する。
山岡秀雄氏とBar Zizzオーナーが厳選した1樽だけあって、「原酒の良さを最大限活かす樽選び」になっとると予想するで。

3. 246本/抽選118本の超希少性

総本数たった246本。
そのうち抽選で買えるんは118本だけ。
残りはBar Zizz関係やオフライン流通っちゅうことになるはず。「漫画ファン+ウイスキーマニア+秩父コレクター」っちゅう三重狙い撃ちのターゲットを考えると、抽選倍率はそうとう厳しくなると予想やで。
狙う人は申込期間を絶対忘れずに。

📌 抽選販売の申込方法・スケジュール

🎫 抽選販売の流れ

  • 🗓 抽選受付期間:2026年7月9日(木)12:00 〜 7月14日(火)23:59
  • 🛒 申込チャネル:WHISKY MEW(ウイスキー専門サイト)
  • 💰 価格:23,000円(税込)
  • 📦 抽選販売数:118本
  • 👤 お一人様1本限り

7月9日昼の12時にスタートやから、お昼休みの時間に忘れずアクセスして申し込みや。
狙うで決めとる人は、WHISKY MEWの会員登録を事前に済ませとくのがおすすめやで。

🎁 まとめ:漫画と樽が出会う、たった246本の物語

イチローズモルト&グレーン『ゲッターロボ』ラベルは、「漫画 × ウイスキー × バー × 蒸溜所」が一直線で繋がる、たった246本のロマンの塊や。
中身は秩父蒸溜所のピーテッドモルトを軸に、ex-peatedバーボン樽3rdフィルで後熟した61%カスクストレングス級——スモーキー好き&度数好きにはド直球の構成やで。

23,000円っちゅう価格は、限定246本+秩父コラボ+シングルカスクっちゅう希少性を考えたら、コレクター価値も含めて妥当な設定。飲んでも、棚に並べても、贈っても物語が語れる1本やで。

2026年7月9日12:00、抽選スタート。狙ったあなたに、ゲッターロボと早乙女博士の祝福を🥂

🔗 関連記事:イチローズモルト&秩父系

秩父蒸溜所&イチローズモルトの他の銘柄も、それぞれ個性的でめっちゃ面白いで。
飲み比べてみると、今回の『ゲッターロボ』ラベルの個性がさらに際立つはずや。

※本記事は2026年7月9日の抽選受付前に、公開情報をもとに執筆した予習レビューやで。
実際のテイスティング所感は実飲後に追加していく予定や。
価格・販売状況は時期によって変動する可能性があるから、最新情報はWHISKY MEW公式サイトでご確認をお願いします。

📖 この記事に出てきた用語(タップで辞典へ)

分からん言葉があったら、ここから用語辞典でサクッと確認してな。

ピート/ピーテッド…泥炭(ピート)で麦芽を燻して付ける、焚き火や正露丸みたいなスモーキーな香りのことや。

カスクストレングス…樽から出したまま、加水でうすめてへん高い度数のボトルのこと。
香りも味も力強いで。

ミズナラ樽…日本産のオーク(ナラ)の樽。
白檀やお香みたいな“和”の香りが付く、世界が憧れる希少な樽や。

フィニッシュ(追熟)…熟成の仕上げに、別の樽へ移して短期間寝かせること。
最後にその樽の風味を上乗せする技や。

バーボン…アメリカ生まれのウイスキー。
コーン51%以上+焦がした新樽(バレル)熟成が法律ルールや。

スコッチ…スコットランド産・3年以上熟成のウイスキー。
世界5大ウイスキーの主役で樽芸術の本場や。

ジャパニーズウイスキー…日本国内で糖化〜瓶詰・3年以上熟成・40%以上が新基準(2024年完全施行)や。

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