福岡の朝倉から、めっちゃ気になる一本が出たで。SHINDO The Blended 2026 – Non Peated。
2021年にできたばっかりの新道(しんどう)蒸溜所が放つ、初のブレンデッドジャパニーズウイスキーやで。
モルトもグレーンも自社で造って、しかも世界的なコンテスト「ISC 2026」でいきなり金賞。
これはウイスキー沼の入り口案内人として黙ってられへんやろ。
最初にひとつ伝えとくな。この記事は公式情報をもとにした「予習レビュー」やで。
味の話は、公式が出してる設計(46%・ノンピート・ハイボール向き)と、似た系統のジャパニーズを飲んできた経験から「こうやろなぁ」っていう想像で書いていくで。
結論:こんな人にこそ飲んでほしい
- ✅新しいクラフト蒸溜所のジャパニーズを応援したい・追いかけたい人
- ✅ハイボールや水割りで毎日くいっと楽しめる国産ウイスキーを探してる人
- ✅スモーキー(ピート)が苦手で、クセの少ないノンピートが好きな人
- ✅5,000円台で「ちょっとええ国産ブレンデッド」を一本持っておきたい人
- ✅モルトもグレーンも自社製、っていう”作りのストーリー”に惹かれる人
この記事で分かること
- ✅SHINDO The Blended 2026 – Non Peated の基本情報(価格・度数・容量)
- ✅新道蒸溜所と、200年以上続く酒蔵「篠崎」の背景
- ✅原酒(モルト+朝倉産はるか二条のグレーン)のこだわり
- ✅ISC 2026 金賞ってどれくらいすごいん?
- ✅予想テイスティングと、おすすめの飲み方(水割り・ハイボール)
SHINDO The Blended 2026 の基本情報
| 商品名 | SHINDO The Blended 2026 – Non Peated |
| 種類 | ブレンデッドジャパニーズウイスキー |
| 蒸溜所 | 新道蒸溜所(福岡県朝倉市) |
| 運営 | 株式会社篠崎(SHINDO LAB) |
| 原酒 | 新道蒸溜所のモルト + 朝倉蒸溜所のグレーン |
| アルコール度数 | 46% |
| 容量 | 700ml |
| 参考価格 | 5,940円(税込) |
| 発売日 | 2026年6月15日(全国一斉発売) |
| 受賞 | INTERNATIONAL SPIRITS CHALLENGE 2026 GOLD |
| ピート | ノンピート(Non Peated) |
※スペックは株式会社篠崎の公式発表(PR TIMES/2026年6月)に基づくで。
価格は時期や店で変わるから、買うときは最新を確認してな。
新道蒸溜所と、200年続く酒蔵「篠崎」の物語
まずこの一本の出どころから話させてな。
SHINDOを造ってるのは、福岡県朝倉市の株式会社篠崎。
ここ、ぽっと出のメーカーちゃうねん。
江戸時代から朝倉の地で酒造りを続けてきた、200年以上の歴史を持つ老舗の蔵元や。
日本酒に焼酎、甘酒と、長いこと「発酵と蒸溜」の腕を磨いてきた一族やねん。
その篠崎が「お酒の原点を探す(THE QUEST FOR THE ORIGINAL)」って旗を掲げて、2021年に立ち上げたのが新道蒸溜所。
朝倉の広大な敷地に、ウイスキー蒸溜所とワイナリーをまとめた「SHINDO LAB」っていう一大拠点を構えてる。
蒸溜所ツアーやハンドフィル(樽から自分で瓶詰め)体験までやってる、今めっちゃ勢いのあるクラフト蒸溜所や。
長年の酒造りで培った発酵の技術を、まるごとウイスキーに注ぎ込む——そういう蔵元やからこそ、2021年スタートの新顔やのに、いきなり世界のコンテストで金賞を獲れた。
ワイはそう見てるで。
「ジャパニーズウイスキーの未来は、こういう土地の蔵元から出てくるんちゃうか」ってワクワクさせてくれる存在やで。
モルトもグレーンも自社製。朝倉産「はるか二条」の話
SHINDO The Blended の一番のこだわりは、ここやと思う。モルト原酒もグレーン原酒も、どっちも篠崎が自分とこで造ってるっていう点やねん。
ブレンデッドウイスキーって、ふつうは「モルトはウチ、グレーンはよそから買うてくる」っていうパターンも多いねん。
でもSHINDOは両方を自社でまかなう。
これ、地味やけどめっちゃ手間のかかる、こだわりの証なんやで。
そのグレーン原酒を造ってるのが朝倉蒸溜所。
味の土台になる骨格部分をここが担ってる感じやな。
蒸溜器は「減圧蒸溜ができる単式蒸溜器」と「ハイブリッド式蒸溜器」の2器を使い分けてて、軽やかでクセの少ない、すっきりしたグレーンを狙ってる。
ノンピートで「何杯でもいける」設計なのは、このグレーンの効きが大きいんやろなと想像してる。
さらにグッとくるのが大麦や。
原料に福岡県朝倉産の「はるか二条」っていう地元の大麦を使うてる。
蒸溜所のある朝倉の土地で穫れた大麦で、その土地のウイスキーを造る——これな、ざっくり言うと「地元の食材で地元の名物を作る」みたいな話やねん。
ラベルに緯度経度(朝倉の座標)が刻まれてるのも、「この土地から生まれた一本やで」っていう蔵元の誇りやと思うわ。
ISC 2026 金賞って、どれくらいすごいん?
SHINDO The Blended 2026 は、「INTERNATIONAL SPIRITS CHALLENGE(ISC)2026」で GOLD(金賞)を獲ってる。
このISCっていうのは、これな、ざっくり言うと世界中のお酒が集まる、めちゃくちゃ権威のある品評会のことや。
1995年から続いてて、ウイスキーだけやなくブランデーやジン、テキーラまで、世界中のスピリッツが審査される。
プロのテイスターがブラインド(中身を伏せた状態)で何度も審査するから、忖度なしの厳正評価やねん。
そんな世界の舞台で、2021年スタートのまだ若い蒸溜所が、初のブレンデッドでいきなり金賞。
これはほんまにすごいことやで。
「新しい・若い」と「世界に通用する品質」が両立してるって証拠やからな。
飲む前から期待値が爆上がりするやつやで。
予想テイスティングノート(予習)
※下の茶色いボックスが公式の設計、オレンジがマッサンの妄想やで。
味わいは公式の設計(46%・ノンピート・ハイボール向き)からの想像やで。
実際に飲んだ人は、ぜひコメントで「ここ違うで!」って教えてな。
👃 香り
📜 SHINDO LAB公式(設計の方向性)
ノンピート(ピートを焚いてない)の、クセの少ないクリーンな香り。
ストレートでは繊細な香味の構成が感じ取りやすいよう設計されている。
🗣️ マッサンの妄想
ノンピートやから、煙たさは無いはずやな。
たぶん最初に立つのは、はちみつとか焼き菓子みたいな穏やかな甘い香りちゃうかな。
そこに朝倉産大麦の、こうばしい穀物っぽさがふわっと乗ってくる——そんなイメージしてるわ。
グラスをくるくる回したら、奥からほんのり果実っぽい香りが出てきそうで、これは想像するだけで楽しいで。
👅 味わい
📜 SHINDO LAB公式(設計の方向性)
水割りやハイボールでも突っ掛かりがなく、何杯でも楽しめるバランスに設計。
モルトとグレーンを自社原酒でブレンドした、繊細な香味の構成。
🗣️ マッサンの妄想
「突っ掛かりがない」って公式が言うてる時点で、トゲトゲしてへん、まあるい口当たりなんやろなと思う。
46%あるけど、ガツンとアルコールでしっかり主張するタイプやなくて、するっと入ってくる優等生タイプとみた。
自社グレーンのすっきりした甘さに、モルトのコクがちょこっと顔を出す——毎日の晩酌に寄り添う味やと妄想してるで。
🏁 余韻
📜 SHINDO LAB公式(設計の方向性)
※公式は余韻の長さを具体的に明記していない(「何杯でも楽しめるバランス」と表現)。
🗣️ マッサンの妄想
ノンピートで飲みやすさ重視やから、余韻はたぶん長すぎず、すっと引いていくきれいなタイプやと思う。
べたっと残らへんから、次の一杯がほしくなる——「何杯でも」っていう公式の言葉、まさにこの後味の軽さから来てるんちゃうかな。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
いや〜、これ正直ワクワクが止まらんわ。
200年酒造ってきた蔵元が本気でウイスキー造って、モルトもグレーンも自社製、おまけに世界で金賞やで? 物語が良すぎるやろ。
ノンピートでハイボール向きって聞いただけで「あ、これ毎晩のやつや」ってピンときた。
みんなも気になったら、感想ぜひ教えてな!
SHINDO The Blended 2026 の魅力(公式情報から)
✅ メリット
- ✅世界が認めた品質:ISC 2026で堂々のGOLD受賞。若い蒸溜所とは思えん仕上がり
- ✅モルトもグレーンも自社製:土台から自分とこで造る、手間をかけたこだわりの一本
- ✅地元・朝倉産の大麦:福岡県朝倉産「はるか二条」使用。土地に根ざしたジャパニーズ
- ✅飲みやすいノンピート設計:クセが少なく、ハイボール・水割りで何杯でもいける
- ✅手の届く価格:5,940円。世界金賞のジャパニーズとしては良心的
正直に言うておく、気をつけたいポイント
❌ デメリット
- ❌発売したて=品薄の可能性:2026年6月15日発売の新顔。人気が出たら一時的に手に入りにくいかも
- ❌熟成年数の表記はなし:若い蒸溜所のノンエイジ。長期熟成の重厚さを求める人には物足りない可能性
- ❌ガツンと系を求める人には穏やかすぎるかも:ノンピート&飲みやすさ重視。スモーキー・パンチ重視派は方向性が違う
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
デメリットっぽく書いたけど、よう見たらこれ「飲みやすさの裏返し」やねんな。
年数表記が無いのも、若い蒸溜所が今出せる一番ええ形を素直に瓶に詰めた、っていう前向きな話やねん。
「物足りん」は、人によっては「毎日でも飲める気軽さ」になる。
ワイは正直、こういう肩の力抜けた一本、めっちゃ好きやで。
似た価格帯のジャパニーズと比べてみる
| 銘柄 | 種類 | 度数 | 参考価格(700ml) | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| SHINDO The Blended 2026 | ブレンデッド | 46% | 約5,940円 | 福岡・朝倉のクラフト。モルト&グレーン自社製・ノンピート |
| イチローズモルト&グレーン ホワイトラベル | ブレンデッド | 46% | 約5,000円台 | 秩父発・ワールドブレンデッドの定番 |
| SOGAINI(ソガイニ) | ジャパニーズ | — | 約2,500円 | 100%国産原酒の話題作 |
| サントリー ローヤル | ブレンデッド | 43% | 約4,290円 | サントリー創業を象徴する重厚な甘みの定番ブレンデッド |
| 響 ジャパニーズハーモニー | ブレンデッド | 43% | 約8,000〜14,000円 | 複数原酒を調和させた定番ブレンデッド。入手やや難で実勢高め |
※価格・度数は時期や流通で変わる。
「—」は本記事執筆時点で当サイトが断定を控えた項目やで。
比較はあくまで方向性の目安として見てな。
おすすめの飲み方|まずは水割り・ハイボールで
公式が「水割りやハイボールで突っ掛かりなく、何杯でも楽しめる」って設計やと言うてる以上、ワイのおすすめも素直にそこからやで。
最初の一杯はハイボールでええと思う。
よう冷やしたグラスにこの一本を注いで、強炭酸をそっと足す。
ノンピートやから煙たさで邪魔されず、朝倉の大麦のこうばしさと穏やかな甘さが、シュワッと立ち上がってくるはずやで。
晩ごはんのお供に最高やろなぁ。
「中身そのものをじっくり知りたい」って人は、ぜひストレートか、少量加水(水割り)で。
公式も「ストレートでは繊細な香味の構成を感じ取りやすい」って言うてるからな。
46%あるから、最初はちょびっと水を足して、香りがふわっと開く瞬間を狙うのがオススメや。
自社モルトと自社グレーンが、どんな顔で重なってるか——そこを確かめる楽しみがあるで。
💰 SHINDO The Blended 2026 – Non Peatedの最安値をチェック
価格は時期で変動。
購入前に複数サイト比較を。
購入方法と価格の目安
| 参考価格 | 5,940円(税込)/700ml |
| 買える場所 | 酒類専門店・各種オンラインショップ(Amazon/楽天/Yahoo!など) |
| 発売 | 2026年6月15日 全国一斉発売 |
| 狙い目 | 発売したての新顔。気になったら早めにチェックを |
全国一斉発売やから、近所の酒屋さんでも見かけるかもしれへん。
ただ世界金賞の話題作やし、品薄になる可能性もあるから、確実にいくならオンラインで在庫を押さえとくのが安心やで。
🥃 ウイスキー専門店でも探す
品揃え豊富な専門店なら、レア銘柄や限定品も見つかりやすいで。価格を比べる時の選択肢に入れてみてな。
▶ 武川蒸留酒販売(山梨の洋酒専門店・品数豊富でコスパ◎)
▶ MALKS(モルクス)(ベルーナ運営・希少/限定ボトルに強い)
📰 当サイトのガイド記事:ウイスキーを安く買う方法|5大通販ショップの賢い選び方
まとめ|福岡・朝倉から世界へ。応援したくなる一本
SHINDO The Blended 2026 – Non Peated は、200年続く酒蔵・篠崎が立ち上げた新道蒸溜所の、初のブレンデッドジャパニーズやで。
モルトもグレーンも自社製、原料は地元・朝倉産の「はるか二条」、そして世界のISC 2026で金賞——ストーリーも実績も、しっかり揃った魅力的な一本やと思う。
テイスティングは公式設計をもとにした予習やから、味の断定はあえて控えとる。
でも「飲みやすいノンピート・ハイボール向き・5,940円」っていう情報だけでも、毎晩の一杯を探してる人にはじゅうぶん刺さるはずやで。
気になったら、ぜひあなたの舌で確かめてみてな。
🗣️ マッサンの一言(独断・偏見・妄想込み)
ワイ、新しいクラフト蒸溜所の話を聞くたびに毎回ワクワクするねん。
ジャパニーズウイスキーの未来って、まさにこういう土地の蔵元が背負ってるんやなって。
SHINDO、ワイも手に入れたら正直な感想をここに追記しに来るわ。
みんなも一緒に、福岡・朝倉から世界へ羽ばたく一本を応援していこうやで。
乾杯!
🥃 SHINDO The Blended 2026 – Non Peatedを手に入れる
福岡・朝倉が生んだ、世界金賞のブレンデッドジャパニーズ。
よくある質問(FAQ)
Q. SHINDO The Blended 2026 はどこの蒸溜所のウイスキー?
A. 福岡県朝倉市の新道(しんどう)蒸溜所やで。
200年以上続く酒蔵「株式会社篠崎」が2021年に立ち上げた、SHINDO LABの中核施設や。
Q. ノンピートって、どういう意味?
A. ざっくり言うと「ピート(泥炭)の煙でいぶしてへん」っちゅうことやねん。
スモーキーな香りが付かへんから、クセが少なくてスッと飲める。
スモーキーが苦手な人でも安心の方向性やで。
Q. どんな飲み方が合う?
A. 公式が「水割りやハイボールで何杯でも楽しめる」設計やと言うてる。
まずはハイボールがおすすめ。
じっくり味わいたいならストレートか少量加水(水割り)でな。
Q. ISC 2026 金賞ってすごいの?
A. すごいで。
ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)は世界中のお酒が集まる権威ある品評会で、プロがブラインドで厳正に審査する。
2021年スタートの若い蒸溜所が初ブレンデッドで金賞は、なかなかできることちゃうんやで。
📖 この記事に出てきた用語(タップで辞典へ)
分からん言葉があったら、ここから用語辞典でサクッと確認してな。
ピート/ピーテッド…泥炭(ピート)で麦芽を燻して付ける、焚き火や正露丸みたいなスモーキーな香りのことやで。
NAS(ノンエイジ)…熟成年数を表記してへんウイスキー。若い原酒と長い原酒を上手に混ぜて、年数より味で勝負しとるんやで。
ジャパニーズウイスキー…日本国内で糖化〜瓶詰・3年以上熟成・40%以上が新基準(2024年完全施行)やで。
スモーキー…ピート(泥炭)で麦芽を燻して作る、焚き火や正露丸みたいなウイスキーの個性やで。


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